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認知症の父の介護のために雇った看護師の“恐ろしい素性”とは?『ハウス・コール ~魅惑と死のナース~』本編シーン6分初公開

認知症の父の介護のために雇った看護師の“恐ろしい素性”とは?『ハウス・コール ~魅惑と死のナース~』本編シーン6分初公開
『ハウス・コール ~魅惑と死のナース~』©︎2024 A&E Television Networks. All Rights Reserved.

認知症の父の介護のために雇った看護師の恐ろしい素性を描いたサスペンス・スリラー映画『ハウス・コール ~魅惑と死のナース~』が、1月5日(金)よりHuluにて、1月15日(月)よりU-NEXTにて配信開始。このたび、本編映像(6分)がノーカット初公開された。

認知症の父に魔の手が…

夫と娘の3人暮らしのマディソンは、母親の死と父親の認知症発症を機に、父の会社を任されることになる。経営の立て直しと家業の両立に奮闘する中、父親の介護のため、母の看護師だったレベッカを雇うことに。しかしそれ以来、周囲で不審な出来事が立て続けに起きるようになり、マディソンはレベッカの素性に疑問を抱く。

看護師の素性が明らかになる、本編シーン初公開

映像は、マディソンとレベッカが出会うシーンから始まる。マディソンの父・ウォーレンの介護のために雇われたレベッカは、家族とウォーレンと病院の窓口を担い、ウォーレンの介護プランを事細かに語る。

経歴調査をしてから正式に雇おうと考えるマディソンだが、そこで突然の仕事が舞い込み会社に戻らなければならなくなってしまう。「ちょっと気が早いですけど、よければ今日から始めましょうか?」とのレベッカの一声に折れたマディソンは、その日からウォーレンをレベッカに任せることになる—。

ウォーレンに日課の薬を飲ませるため寝室に潜むレベッカ。自然に自己紹介をしていく二人だが、「あの時計はどこに行った?」とウォーレンは辺りを見回す。「一緒に探しましょ」と笑顔で声をかけるレベッカだが、次のシーンでレベッカのポケットからその腕時計が入っていることが明らかになるのだった…。親切心のその裏側にある怖ろしい素性とは—!?物語の行く末を見逃さないでほしい。

『ハウス・コール ~魅惑と死のナース~』は1月5日(金)よりHuluにて、1月15日(月)よりU-NEXTにて配信スタート

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