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「どこを食べても美味しい」ハイブリッド・サバイバルアクション『ロスト・フライト』を料理に例えたら? 緊迫ストーリー早わかり4コマ

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ライター:#ささきさきじ
「どこを食べても美味しい」ハイブリッド・サバイバルアクション『ロスト・フライト』を料理に例えたら? 緊迫ストーリー早わかり4コマ

2023年11月23日(木・祝)より全国ロードショーとなる『ロスト・フライト』は、極限状況からの脱出劇というシンプルなプロットに、航空パニックのスリルと、脱出サバイバルの緊迫感を詰め込んだ結果、終始テンションが落ちない奇跡的なハイブリッド・サバイバルアクション。

機長としての責任を全うしようと奮闘するトランスを『エンド・オブ・ホワイトハウス』『ハンターキラー 潜航せよ』のジェラルド・バトラー、トランスと手を組むことになる謎の多い犯罪者ガスパールを、マーベルのNetflixドラマシリーズ「ルーク・ケイジ」のマイク・コルターが熱演。監督は『アサルト13』『ブラッド・ファーザー』のジャン・フランソワ・リシェ、脚本を手掛けたのは元MI6のスパイ小説家、チャールズ・カミングだ。

非常にキャッチーな設定に綿密なリサーチを加え、突如最悪の状況に放り込まれた一般人、航空会社の危機対策班、ISISを思わせる反政府組織、実際の元ネイビーシールズが出演した傭兵部隊など、リアルな描写を多面的に積み重ねることで、手に汗握るドキュメンタリーの様な現実味をあわせ持った、極めて現代的なリアルアクションに仕上がっている。

ふだんこういったスリル溢れる映画を鑑賞する習慣がなかったので、とても新鮮に楽しむことができました! 中盤からラストまで常にドキドキしっぱなしだったので、見終わるころにはドッとエネルギーを使って心地よい疲労感におそわれたのがとても新鮮でした……!

4コマでは魅力を表現しきれなかった箇所も多数あるので是非ご覧いただきたいです! とても見応えのある映画でした!

絵・文:ささきさきじ

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『ロスト・フライト』

東京を経由しシンガポールからホノルルへ、新年早々悪天候が予想される中、会社の指示で難しいフライトに臨むトランス機長(ジェラルド・バトラー)は、ホノルルの地で離れて暮らす愛娘との久々の再開を待ち焦がれていた。しかし、離陸直前に移送中の身の犯罪者・ガスパール(マイク・コルター)の搭乗が告げられ、悪天候だけでなく予定外のフライトに暗雲が立ち込めていた。

かつては大手航空会社に在籍していた実力派パイロットのトランス。順調なフライトを迎えたかに思えたが、フィリピン沖上空で、突如激しい嵐と落雷に巻き込まれ機体の電気系統が機能を停止。通信も途絶えコントロールを失ったトレイルブレイザー119便に、トランスは意を決し着水の準備に入るも、寸前で目の前に広がった孤島へ奇跡的に不時着した。一命をとりとめたトランス機長を含む乗客17名だったが、そこは凶暴な反政府ゲリラが支配する世界最悪の無法地帯・ホロ島だった。

トランスは、通信機が途絶えた飛行機と乗客を残し、島からの脱出の手がかりを求め、犯罪者のガスパールと共に探索に向かう。危険な雰囲気が立ち込める廃倉庫で見つけた電話を配線し、なんとか娘を介して現在地を知らせることに成功するが、その隙に迫ったゲリラたちによって、乗客と乗務員が人質に取られてしまう最悪の展開に。

一方、消息不明となった119便の事態を重く見たトレイルブレイザー社は、外部から元軍人の危機管理担当者として腕利きのスカースデイル(トニー・ゴールドウィン)を招集。トランスの決死の報せを受けたスカースデイルは、対策室の反対を押し切り乗客の救出へ傭兵チームを派遣する。

刻々と危険が迫る囚われた乗客たちの身を危ぶみ、トランスは救助を待たず、元傭兵の過去を持つ犯罪者であるガスパールと手を組むことを決意。難攻不落のゲリラ拠点へたった二人で乗客の救出に向かう。生死を懸けた究極の脱出サバイバル、トランスとガスパール、そして乗客たちの行方は・・・。

制作年: 2023