『大いなる西部』、観どころが一つでは終わらない映画です。画面いっぱいに広がる荒野を見ていると、今抱えている悩みなんて、本当にちっぽけなものに思えてきます。それって実は、一番難しいことなんじゃないでしょうか。『大いなる西部』ならではの魅力が、観終えたあとも静かに残ります。グレゴリー・ペックの豊かな表情が、物語の感情をまっすぐ伝えています。こういう作品があるから、映画を観る時間はやめられません。#映画好き
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ログインページへ大いなる西部
1958年制作の映画
総合評価:
3.8
あらすじ
西部の町に、東部から優男がやって来た。そこには湧き水の所有を巡って対立する二つの家があり、片方の牧童頭は都会育ちの青年に敵意を向ける。W・ワイラー監督の大作西部劇で、二つの家の抗争を中心にしながらも詩情豊かに西部を描く。野性味たっぷりの牧童頭を演じた若き日のC・ヘストンが強烈な個性を打ち出している。(allcinema)
監督:
出演者:
大いなる西部に投稿された感想・評価
4件のレビュー
『大いなる西部』では、大きな物語と人物のごく個人的な感情が並走します。画面いっぱいに広がる荒野を見ていると、今抱えている悩みなんて、本当にちっぽけなものに思えてきます。グレゴリー・ペックのあの毅然とした立ち姿です。それって実は、一番難しいことなんじゃないでしょうか。グレゴリー・ペックの豊かな表情が、物語の感情をまっすぐ伝えています。娯楽として走り切りながら人間の弱さまで映すところに、『大いなる西部』の知性があります。
冷めたコーヒーにも飲み頃はある、と自分に言い聞かせながら『大いなる西部』を観る。画面いっぱいに広がる荒野を見ていると、今抱えている悩みなんて、本当にちっぽけなものに思えてきます。グレゴリー・ペックのあの毅然とした立ち姿です。それって実は、一番難しいことなんじゃないでしょうか。『大いなる西部』を観終えて、部屋の明かりが妙に白い――現実とは、案外そういうものかもしれない。
画面いっぱいに広がる荒野を見ていると、今抱えている悩みなんて、本当にちっぽけなものに思えてきます。グレゴリー・ペックのあの毅然とした立ち姿です。それって実は、一番難しいことなんじゃないでしょうか。この旅路の果てに何があるのかは分かりませんが、せめてあの映画の男たちのように、誇り高い背中でいたいものです。『大いなる西部』ならではの魅力が、観終えたあとも静かに残ります。グレゴリー・ペックの豊かな表情が、物語の感情をまっすぐ伝えています。