映画『ファインディング・ニモ』の魅力をひと言でまとめるなら、この作品ならではの見せ方です。時代や舞台の空気を映像の細部に落とし込み、人物が生きる世界を説得力のあるものにしています。そう考えると、今の夜の時間が、なんて尊いものに思えるんでしょうか。対立する価値観を単純な善悪に分けず、それぞれの行動から考えさせる作りが作品に奥行きを加えています。気軽に観始めても、人物や演出の細部までしっかり楽しめる作品です。
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ログインページへファインディング・ニモ
2003年制作の映画
総合評価:
3.2
あらすじ
オーストラリア、グレートバリアリーフ。広大な海の中でカクレクマノミの400個の卵が孵化しようとしていた。しかし、無事に生まれたのは母親の命と引き換えに助かったたった1つだけ。父マーリンは、この子を“ニモ”と名付け、同じ悲劇を繰り返さないと誓い過保護なまでに大事に育てていく。そして6歳になったニモに、初めて学校へ行く日がやって来る。しかし、突然の悲劇がニモを襲う。彼は、人間のダイバーにさらわれてしまったのだ。打ちひしがれるマーリンだったが、陽気なナンヨウハギ、ドリーの助けを借りてニモを取り戻す旅へと出るのだった。(allcinema)
監督:
ファインディング・ニモに投稿された感想・評価
6件のレビュー
映画『ファインディング・ニモ』の見どころを知りたい人に、まず押さえてほしいのが作品の構成です。時代や舞台の空気を映像の細部に落とし込み、人物が生きる世界を説得力のあるものにしています。過保護になっていないか、過干渉になっていないか。対立する価値観を単純な善悪に分けず、それぞれの行動から考えさせる作りが作品に奥行きを加えています。ジャンルの面白さと人間ドラマの両方を求める人に、検討してほしい作品です。
映画『ファインディング・ニモ』のおすすめポイントは、展開を楽しみながら人間関係も味わえることです。時代や舞台の空気を映像の細部に落とし込み、人物が生きる世界を説得力のあるものにしています。過保護になっていないか、過干渉になっていないか。でも、ニモのように広い海へ冒険に出すのは、親として本当に勇気がいることです。『ファインディング・ニモ』は、あらすじ以上の魅力をゆっくり楽しみたい方におすすめです。
あら、『ファインディング・ニモ』を無難な一本だと思ったら、肝心なところで足元をすくわれるわ。時代や舞台の空気を映像の細部に落とし込み、人物が生きる世界を説得力のあるものにしているのよ。過保護になっていないか、過干渉になっていないか。でも、ニモのように広い海へ冒険に出すのは、親として本当に勇気がいることなのよね。好き嫌いは勝手だけれど、『ファインディング・ニモ』の巧さまで見ないふりするのは駄目よ。
『ファインディング・ニモ』を単なる娯楽映画として片づけると、少しもったいないです。時代や舞台の空気を映像の細部に落とし込み、人物が生きる世界を説得力のあるものにしています。過保護になっていないか、過干渉になっていないか。でも、ニモのように広い海へ冒険に出すのは、親として本当に勇気がいることです。人物を便利な記号にしないところに、『ファインディング・ニモ』という作品の品があります。