『プラトーン』、タイトルの印象だけで通り過ぎるのはもったいない。オリヴァー・ストーン監督が自らの従軍経験を基に、ベトナム戦争の地獄をリアルに描き出した傑作です。説明しすぎない演出が想像力を刺激し、観終わったあとも人物の判断について考えたくなります。チャーリー・シーンとトム・ベレンジャーの息の合った共演にも注目したい作品です。ジャンルだけで決めつけずに観てほしい。かなり語りがいのある映画です。#映画記録
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ログインページへプラトーン
1986年制作の映画
総合評価:
3.6
あらすじ
実体験を基に描かれた、O・ストーン監督によるベトナム映画。クリス・テイラーがベトナムにやって来たのは1967年。大学を中退してまでベトナムに志願したのは、次々と徴兵されてゆく彼と同年代の若者たちのほとんどが、少数民族や貧しい者たちだった事に対する義憤からであった。だが、いきなり最前線の戦闘小隊に配属されたテイラーにとって、戦争の現実は彼の想像をはるかに超えた過酷なものだった……。(allcinema)
監督:
プラトーンに投稿された感想・評価
11件のレビュー
『プラトーン』、タイトルの印象だけで通り過ぎるのはもったいない。オリヴァー・ストーン監督が自らの従軍経験を基に、ベトナム戦争の地獄をリアルに描き出した傑作です。説明しすぎない演出が想像力を刺激し、観終わったあとも人物の判断について考えたくなります。チャーリー・シーンとトム・ベレンジャーの息の合った共演にも注目したい作品です。ジャンルだけで決めつけずに観てほしい。かなり語りがいのある映画です。 記録
『プラトーン』って、作品の面白さだけじゃなくて、自分の感性まで整えてくれる感じ。チャーリー・シーン演じる新兵の目を通し、敵との戦いだけでなく、味方同士の狂気と対立が泥臭く描かれます。オリヴァー・ストーン監督が自らの従軍経験を基に、ベトナム戦争の地獄をリアルに描き出した傑作です。一つひとつの見せ場が人物像と結びつき、印象的な後味を生んでいます。『プラトーン』、大げさじゃないのに忘れられない一本――Quiet luxury.
さても人間、思いどおりにはいかない――『プラトーン』も、まさにその口です。チャーリー・シーン演じる新兵の目を通し、敵との戦いだけでなく、味方同士の狂気と対立が泥臭く描かれます。オリヴァー・ストーン監督が自らの従軍経験を基に、ベトナム戦争の地獄をリアルに描き出した傑作です。説明しすぎない演出が想像力を刺激し、観終わったあとも人物の判断について考えたくなります。『プラトーン』、人間というものは面倒ですが、その面倒が面白い。
『プラトーン』の緊張感を褒めるのは結構だけれど、それだけじゃ話の半分なのよ。チャーリー・シーン演じる新兵の目を通し、敵との戦いだけでなく、味方同士の狂気と対立が泥臭く描かれるのよ。オリヴァー・ストーン監督が自らの従軍経験を基に、ベトナム戦争の地獄をリアルに描き出した傑作なのよ。一つひとつの見せ場が人物像と結びつき、印象的な後味を生んでいるのよ。『プラトーン』に振り回されたなら結構よ、それだけ映画が生きていたってことだもの。