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1950年制作の映画
総合評価:
3.0
あらすじ
田村泰次郎の『春婦伝』をもとに「ジャコ万と鉄」の谷口千吉と黒澤明が脚本を書き、谷口が自らメガホンをとった反戦映画。当初の脚本では、山口淑子の役どころは従軍慰安婦だったが、GHQの検閲により慰問の歌手に変更されたという。慰問団を乗せたトラックが敵襲に遭い県城に引き返した。軽機の射手である三上上等兵の活躍を目の当たりにした慰問団の春美は、彼に心惹かれる。慰問団はそのまま前線部隊の酒保にとどまることに。三上と春美はある夜、熱い抱擁を交わすが、春美を狙う副官の成田中尉に知られ、三上は営倉送りを言い渡される。だがそのとき敵からの夜襲があり、三上と春美は中国軍に捕らえられ、捕虜となって連行されてしまうのだった。(allcinema)
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