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1959年制作の映画
総合評価:
3.0
あらすじ
元陸軍中尉だった加藤哲太郎の遺言を元に、橋本忍が脚本・監督を担当した。前年に放送された橋本忍脚本のドラマを映画化したもの。橋本にとっては本作が監督デビュー作となる。高知で理髪店を営む豊松に召集令状が届く。妻の房江と生まれたばかりの健一を残し、豊松は戦地に赴いた。戦場で発見された二人の米兵を処分するよう命令され、豊松は銃剣を向けて突進する。戦争が終わり家に戻った豊松だったが、戦犯としてMPに逮捕されてしまう。米兵の腕に傷をつけただけだと訴える豊松だったが、軍事裁判により絞首刑を言い渡された。独房に移された豊松は嘆願書を書き続ける。講和条約が結ばれれば無事に釈放されるはずと、巣鴨プリズンの死刑囚たちにも笑顔が戻りつつあった。(allcinema)
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