『戦場にかける橋』、観どころが一つでは終わらない映画です。戦争は、人間の誇りさえも道具にします。上官は、捕虜としての誇りを捨てず、完璧な橋を作ることに固執します。それは、狂気か、それとも芸術家としての執念か。人間が何に価値を見出し、何のために死ぬのかを問う、重厚な作品です。アレック・ギネスの豊かな表情が、物語の感情をまっすぐ伝えています。こういう作品があるから、映画を観る時間はやめられません。#映画好き
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ログインページへ戦場にかける橋
1957年制作の映画
総合評価:
3.2
あらすじ
タイとビルマの国境近くにある日本軍の捕虜収容所では、連合軍捕虜を使って、国境に流れるクワイ河に橋を架ける準備が進められていた。だが、英軍大佐はジュネーヴ協定に反するとして、所長と対立。英軍大佐の気骨に共感した所長は、捕虜の恩赦を条件に再度協力を要請。捕虜たちに生きがいを与えようと考えていた大佐はこれを承諾し、こうして建設工事が始まった。だが同時に、収容所から脱走した米海軍少佐の手引きによって、連合軍による架橋爆破作戦も開始されようとしていた……。(allcinema)
監督:
出演者:
戦場にかける橋に投稿された感想・評価
★3.2
3件のレビュー
4.1 - 5.0
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3.1 - 4.0
67%
2.1 - 3.0
33%
1.0 - 2.0
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『戦場にかける橋』は、戦争・軍事映画の顔をしながら、意外なほど人間くさい作品です。戦争は、人間の誇りさえも道具にします。捕虜が橋を建設するという、矛盾した状況における技術者の誇りを描きます。上官は、捕虜としての誇りを捨てず、完璧な橋を作ることに固執します。それは、狂気か、それとも芸術家としての執念か。人物を便利な記号にしないところに、『戦場にかける橋』という作品の品があります。
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戦争は、人間の誇りさえも道具にします。捕虜が橋を建設するという、矛盾した状況における技術者の誇りを描きます。上官は、捕虜としての誇りを捨てず、完璧な橋を作ることに固執します。それは、狂気か、それとも芸術家としての執念か。橋という巨大な構造物は、彼らの生きた証であり、同時に彼らを滅ぼす凶器です。人間が何に価値を見出し、何のために死ぬのかを問う、重厚な作品です。アレック・ギネスの豊かな表情が、物語の感情をまっすぐ伝えています。
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