幾度も“円”を描き、狂気を発する里親ローラ…美しくもおぞましい衝撃の本編映像『ブリング・ハー・バック』
『ミッドサマー』『ヘレディタリー/継承』『LAMB/ラム』などで知られる気鋭の配給会社A24と『TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー』監督がタッグを組んだ“儀式体験ホラー”『ブリング・ハー・バック』が全国公開中だ。このたび、禁断の儀式の一端を捉えた本編映像が解禁となった。
父親を亡くした兄妹を待っていたのは…
父親を亡くしたアンディと目の不自由なパイパー兄妹は、とても親切な里親ローラの元で暮らし始めることになる。そこには言葉を話さない男の子オリヴァーが一緒に住んでいた。ローラの異様なまでの愛情にアンディは違和感を覚えながらも新たな生活を始める。ある日を境にこの家で次々と不穏な出来事、家の周りに点在する謎の円のモチーフ、そしてオリヴァーの存在。それらが全て繋がった時、隠されていたローラの<恐るべき願い>が明かされる——。
映像に収められているのは、父親を亡くした兄妹アンディとパイパーを迎え入れた里親・ローラの狂気に満ちた姿と、同じ家に住む謎の少年・オリバーの衝撃の姿だ。
映像冒頭、降り注ぐ雨のなか、中庭に一人佇むオリバーの姿が映し出される。窓際にゆっくりと歩み寄ったローラは、血に濡れた右手を窓に押し当て、オリバーに向けて大きな“円”を描きはじめる。その“円”に惹き寄せられるように振り向いたオリバー。その顔面は血で染まり、目も真っ赤に充血しきっている。そんな衝撃の姿へと変貌したオリバーは、円を描くローラのもとへ、何かに取り憑かれたようにゆっくりと近寄っていく。窓越しに額を突き合わせ、まるでオリバーを操るかのように、幾度も円を描くローラの瞳は、狂気の中にもどこか悲哀を漂わせている。果たして彼女の目的と、オリバーを支配する<禁断の儀式>の正体とは——。
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『ブリング・ハー・バック』は全国公開中