「あの子は雨の中で死ぬ」シャワールームに現れるおぞましい亡霊『ブリング・ハー・バック』本編映像
『ミッドサマー』『ヘレディタリー/継承』『LAMB/ラム』などで知られる気鋭の配給会社A24と『TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー』監督がタッグを組んだ“儀式体験ホラー”『ブリング・ハー・バック』が、7月10日(金)より公開される。このたび、本編より息を飲む悪夢のような恐怖映像が解禁となった。
父親を亡くした兄妹を待っていたのは…
父親を亡くしたアンディと目の不自由なパイパー兄妹は、とても親切な里親ローラの元で暮らし始めることになる。そこには言葉を話さない男の子オリヴァーが一緒に住んでいた。ローラの異様なまでの愛情にアンディは違和感を覚えながらも新たな生活を始める。ある日を境にこの家で次々と不穏な出来事、家の周りに点在する謎の円のモチーフ、そしてオリヴァーの存在。それらが全て繋がった時、隠されていたローラの<恐るべき願い>が明かされる——。
「恐怖の日」である“6月6日”に、観る者の脳裏に焼きつく戦慄の本編映像が新たに解禁された。父親を亡くした兄妹が里親の元、新たな環境で生活を始めるのだが、親切なのにどこか異様な雰囲気の里親、そしてそこで起きる不穏な出来事に苛まされていく。そんなある日、兄のアンディがあるショッキングな出来事に見舞われ、精神のバランスを崩す中、一人シャワーを浴びることろから映像は始まる。
ひとりでに開く錠前の音を合図に、何かの気配が、アンディに忍び寄る。張り詰めた緊張のなか、アンディが恐る恐る振り返るとそこには、すりガラス越しに映る謎の男の姿が。硬直するアンディに、男は「あの子は雨の中で死ぬ」と不穏な言葉を残す。意を決してその姿を直接覗き込むと、そこにいたのは、変わり果てた亡き父の凄惨な姿だった。
目を真っ赤に充血させ、何かを必死に訴えるようにこちらへ視線を向ける父。その狂気を孕んだ姿に、アンディは思わず逃げ出そうとするも、その場に崩れ落ちる。冷酷に見下ろす父は、まるで何かに取り憑かれたかのような形相のまま、じわじわと近づいてくる。その異様さは、思わず目を背けたくなるほどの戦慄を放っている。 死んだはずの父は、一体何のために現れたのか。そして、彼の口から告げられたのは誰の運命なのか——。
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『ブリング・ハー・バック』は7月10日(金)より全国公開