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観る前に復習しておきたい!『プラダを着た悪魔2』必須キーワード辞典10選【5/1日米同時公開】

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ライター:#BANGER!!! 編集部
観る前に復習しておきたい!『プラダを着た悪魔2』必須キーワード辞典10選【5/1日米同時公開】
『プラダを着た悪魔2』© 2025 20th Century Studios. All Rights Reserved.

『プラダを着た悪魔2』ついに公開!

『プラダを着た悪魔2』が、ついに5月1日(金)より日米同時公開を迎えた。一流ファッション誌の無茶振り上司に振り回されながらも、恋に仕事に奮闘し成長する主人公の姿を描いた爽快なサクセスストーリーの、じつに20年ぶりとなる続編だ。

『プラダを着た悪魔2』© 2025 20th Century Studios. All Rights Reserved.

2006年公開の『プラダを着た悪魔』1作目はトップファッション誌を舞台に、“悪魔のような”カリスマ編集長のアシスタントに採用されたアンディが、仕事や恋に奮闘する姿が印象的だった。どのシーンを切り取っても目を奪われてしまうほどファッショナブルな世界観から、誰もが共感し応援したくなる成長ストーリーまで、人生の煌めきが詰まった本作は世界中の女性たちの憧れの存在となり、“働く女性のバイブル”としても今なお熱烈に支持されている。

『プラダを着た悪魔2』© 2025 20th Century Studios. All Rights Reserved.

絶対に押さえておきたい『プラ悪』必須キーワード10選

待望の続編となる『プラダを着た悪魔2』は前作に続き、ミランダ(メリル・ストリープ)、アンディ(アン・ハサウェイ)、エミリー(エミリー・ブラント)、ナイジェル(スタンリー・トゥッチ)という“最強の布陣”が続投。しかし、満を持してスクリーンに帰ってきた本作を100倍楽しむためには、物語を彩る数々のアイコニックな用語や名言の復習は欠かせない。

『プラダを着た悪魔2』© 2025 20th Century Studios. All Rights Reserved.

ということで、『プラダを着た悪魔2』鑑賞前に“これだけは押さえておきたい”必須キーワード10選を解説。聞き馴染みのある言葉もセリフも、その意味を復習しておけば、よりスムーズな鑑賞に繋がるはずだ。

『プラダを着た悪魔』© 2006 Twentieth Century Fox Film Corporation. All rights reserved.

1. 【ランウェイ(RUNWAY)】

ミランダが編集長として絶対的な権力を握る世界最強のファッション誌。常に電話が舞い込み、1分1秒も無駄にはできない戦場だ。そんな「ランウェイ」編集部では、仕事だけでなく、美しさも求められる。日々仕事に、オシャレにと、ミランダのハイレベルな要求に応えるべく、精鋭たちが奮闘している。厳しい環境ながら、誰もが憧れる職場でもある。

前作では誰もが憧れる紙媒体の頂点として描かれた「ランウェイ」が、最新作『プラダを着た悪魔2』では、SNSやデジタルメディアが台頭した現代が舞台。この「ランウェイ」というブランドがどのような危機と変化に直面するのかが最大の注目ポイントとなる。

『プラダを着た悪魔』© 2006 Twentieth Century Fox Film Corporation. All rights reserved.

2. 【That’s all.(以上よ)】

ミランダの代名詞とも言える、議論を強制終了させる問答無用のシャットアウト語。部下が反論しようがお構いなしに、この一言で会話は打ち切られる。理不尽極まりないが、強烈なカリスマ性を象徴する名台詞であり、日常でも密かに使いたくなるというファンも多い。

先日実施されたジャパンプレミアではこの象徴的なフレーズがメリルの口から発せられ、生の「That’s all」に会場は熱狂の渦に包まれた。最新作で再びこの名セリフを聞ける日を、世界中が心待ちにしている。

『プラダを着た悪魔』© 2006 Twentieth Century Fox Film Corporation. All rights reserved.

3. 【セルリアンブルー】

ファッションに無頓着なアンディが着ていた「ただの青いセーター」を見たミランダが、その色が「セルリアン(くすんだ青)」であると指摘。アンディが何気なく選んだそのセーターも、流通するまでに何百万ドルという経済効果とデザイナーたちの歴史があり、ファッション業界の第一線にいる「ランウェイ」の仕事が大きく関わっているのだと冷徹に言い放った。この「セルリアンブルー」が、業界に対してのプライドが浅いアンディの意識を変えるひとつのきっかけともなった。

@devilwearspradamovie

The more you know. Get ready for The Devil Wears Prada 2 in theaters May 1 and stream The Devil Wears Prada on @Disney+.

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4. 【シャネルのブーツ】

服装に無頓着なアンディが、ファッションディレクター・ナイジェルの魔法によって奇跡の垢抜けを果たした際、最初に身に纏った象徴的なアイテム。出社したアンディに同僚のエミリーが「シャネルのブーツ? まさか」と驚愕し、アンディが「ええ、履いてるわ」と返すシーンは、映画史に残るメイクオーバーの場面としても名高い。最新作ではさらにグレードアップしたアンディの姿が見られるので、彼女が身にまとう全アイテム必見だ。

『プラダを着た悪魔』© 2006 Twentieth Century Fox Film Corporation. All rights reserved.

5. 【パリ・ファッションウィーク】

前作のクライマックスの舞台であり、ファッション業界の頂点。エミリーが命懸けで行きたがっていた場所でもある。華やかなパリの街で、アンディはミランダの最大の決断を目の当たりにし、そして自身の人生における「本当の幸せ」を選ぶための大きな決断を下した。最新作では、そこから長い時を経て「ランウェイ」編集部に戻ってきたアンディの姿が描かれる。予告編にも登場している華やかなコレクションのシーンにも期待したい。

『プラダを着た悪魔』© 2006 Twentieth Century Fox Film Corporation. All rights reserved.

6. 【ザ・ブック(The Book)】

「ランウェイ」の翌月号のダミー(※試作誌)。門外不出のこの分厚いブックを毎晩ミランダの自宅の「指定されたテーブルの上」に完璧な状態で届けるのは、アシスタントに課された最重要かつ極秘の任務である。

『プラダを着た悪魔』© 2006 Twentieth Century Fox Film Corporation. All rights reserved.

7. 【ハリー・ポッターの未出版原稿】

ミランダの双子の娘たちのために「まだ出版されていないハリー・ポッターの新作原稿を手に入れろ」と命じられた、絶対不可能なムチャぶりの代表格。絶体絶命のピンチの中で、アンディが人脈と機転を駆使してミッションをクリアし、ミランダを初めて黙らせた痛快なエピソードとして印象深いアイテムだ。最新作のミランダは、一体どんな無茶ぶりを見せてくれるのかも期待すべきポイント。

『プラダを着た悪魔』© 2006 Twentieth Century Fox Film Corporation. All rights reserved.

8. 【ステーキとスターバックス】

「いつ食べるかわからない熱々のステーキ」と「常に完璧な温度のスターバックスのコーヒー」。唐突に命じられるミランダの理不尽な要求の象徴として多くの映画ファンに語られるキーワード。少しでも冷めていれば即座にゴミ箱行きとなるため、アンディは常にニューヨークの街を全力疾走させられていた。

『プラダを着た悪魔』© 2006 Twentieth Century Fox Film Corporation. All rights reserved.

9. 【第1アシスタントと第2アシスタント】

ミランダの身の回りの世話からスケジュールの全管理までを行う過酷なポジション。前作ではエミリーが第1、アンディが第2アシスタントを務めていた。ちなみにミランダは、新しい第2アシスタントの名前を覚える気がなく、全員まとめて「エミリー」と呼ぶ悪習がある。ミランダが現アシスタントとどのようなやり取りを見せるかも期待したい。

『プラダを着た悪魔』© 2006 Twentieth Century Fox Film Corporation. All rights reserved.

10. 【サイズ4】

ファッション業界の最前線で働くため、そして編集部のクローゼットにあるハイブランドのサンプル服を着こなすため、主人公アンディが努力の末に手に入れたスリムで洗練されたサイズ表記。日本の婦人服ではおおよそ「7号~9号(S~Mサイズ相当)」にあてはまる。

物語序盤、「サイズ6(日本サイズ9~11号相当)」であったアンディが過酷な環境に揉まれながらサイズ4へと減量し、見事なファッションアイコンへと変貌を遂げた姿は、彼女の仕事に対するプロ意識の芽生えを象徴している。多様性やボディポジティブが重視される現代において、かつての絶対的ステータスであったこのサイズに関する価値観が、どのようにアップデートされているのかも見逃せないポイントだ。

『プラダを着た悪魔』© 2006 Twentieth Century Fox Film Corporation. All rights reserved.

――これらのキーワードが象徴する「華やかで、理不尽で、圧倒的にプロフェッショナルな世界」。前作から約20年が経過し、メディアのあり方も働き方も大きく変化した現代において、ミランダやアンディたちはどのようなステージに立っているのだろうか?

『プラダを着た悪魔2』© 2025 20th Century Studios. All Rights Reserved.

「ランウェイ」の現在、ミランダの新たな名言、そして進化した彼女たちの最新ファッション。『プラダを着た悪魔2』は、過去の記憶を鮮やかに呼び起こしながら、今の時代を生きる私たちに新たな刺激とエールを与えてくれること間違いない。ここで紹介したキーワードを胸に、ぜひ劇場へ足を運ぼう。

『プラダを着た悪魔2』は5月1日(金)より全国公開中

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『プラダを着た悪魔2』

トップファッション誌「ランウェイ」の“悪魔”のような編集長ミランダと、彼女の元アシスタント・アンディ。
別々の道で成長を重ねたふたりが、雑誌存続の危機に再びタッグを組むとき、ファッション業界に大旋風が巻き起こる──。
明日へのモチベーションをあげてくれる、映画という名のプレミアが、幕を開ける。

監督:デヴィッド・フランケル
脚本:アライン・ブロッシュ・マッケンナ
出演:メリル・ストリープ (ミランダ・プリーストリー)、アン・ハサウェイ (アンドレア(アンディ)・サックス)、エミリー・ブラント (エミリー・チャールトン)、スタンリー・トゥッチ (ナイジェル・キプリング)

制作年: 2026