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これが日本の“恐怖”だ 戦慄のサイコスリラー『ガンニバル』国内外の名監督が絶賛

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ライター:ニュース編集部
これが日本の“恐怖”だ 戦慄のサイコスリラー『ガンニバル』国内外の名監督が絶賛
『ガンニバル』© 2022 Disney

2022年12月28日(水)よりディズニープラス「スター」で独占配信中の『ガンニバル』に、国内外の名監督たちから絶賛のコメントが届いている。

犬童一心、黒沢清、三池崇史から絶賛コメント到着

ディズニープラスと日本を代表するトップクリエイターたちが“衝撃作”に挑んだ世界に発信するオリジナルシリーズ超大作『ガンニバル』。衝撃のヴィレッジ・サイコスリラーである本作は、全世界を震撼させるその内容に、観る者の常識を揺るがす。キャスト、監督が完成度の高さに自信をのぞかせ、不穏で濃密な心理描写と、ダイナミックなカメラワークが生むサスペンス&アクションを融合させた映像世界は、スケール感とクオリティの両面で“世界水準の超大作”を志した作り手たちの野心に満ちあふれている。

そんな本作を鑑賞した、日本を代表する監督たちから絶賛コメントが到着。『ゼロの焦点』や『のぼうの城』で日本アカデミー賞を受賞した犬童一心監督は「『ガンニバル』は、“日本” の新しい映画製作者たちが本気で取り組んだ“日本”の「恐怖」。消えない因習から生まれる血の匂いが画面から溢れる。ここまでやるかあ、と、いい仕事してます。この土地から逃れるには、早く観終わるしかないのか。ああ」と、本作にどっぷり使ってしまったようすで鑑賞したときの感情を表現した。

また、「第68回カンヌ国際映画祭」ある視点部門監督賞を受賞した『岸辺の旅』や「第77回ヴェネチア国際映画祭」コンペティション部門で銀獅子賞(監督賞)に輝いた『スパイの妻』を手掛けた黒沢清監督は、「冒頭からいっきに持っていかれる。この村はマジでヤバイ。大丈夫か柳楽優弥。頼りになる仲間など誰もいない。でもだんだん、彼こそがいちばんヤバイのではないかと思えてきた。この先いったいどうなるのか? もう目が離せない」と、本作のヤバさや物語の展開を絶賛。

また、ディズニープラス「スター」にて同じく12月より配信されている韓国ドラマ『コネクト』の三池崇史監督からもコメントが到着。「『ガンニバル』は怖いというよりヤバい(笑)。日本だから作れる間とか空気感とか、何かが起こる前の気配が怖かった。普通は不気味な音響や特殊効果、カメラワークなどで恐怖をあおるわけだけど、やっぱり人間の捉え方なんですよね。ステレオタイプな人間が1人も出てこなくて、観客はキャラクターとうまくコミュニケーションが取れない。そこからどんどん分からない世界に入っていく感じが、日本人にしか作れないテイストの作品だなと思いました」と、日本人だからこそ作れる作品であると同時に、世界へ向けた作品でありながら自信の表現を貫き通した片山監督の手腕を絶賛した。

『ガンニバル』© 2022 Disney

『新感染 ファイナル・エクスプレス』のヨン・サンホ監督もスタッフ・キャストを称賛

さらに海外からもコメントが到着。全世界の映画祭で大絶賛され国際的に高い評価を集めた『新感染 ファイナル・エクスプレス』などで知られるヨン・サンホ監督は、「片山慎三監督の研ぎ澄まされたカメラワークと演出の方向は、原作漫画が持つ恐怖の核心に迫る。つまり、原作漫画の実写化への解釈が完璧に近い。片山慎三監督は、原作漫画を実写ドラマという言語で“再描写”した感じだ」と、片山監督の演出、そして、原作の魅力を最大限に活かしていると語る。

また、柳楽をはじめとするキャストたちに関しても「柳楽優弥の演技は、今頂点に達し、伝説的な俳優の域に入ったと感じる。ただし、柳楽優弥だけでなく、この作品を構成する多くの俳優たちが、熟練した指揮者に従うオーケストラの一員のように“ガンニバル”という作品を一つの生命体として感じさせる」と、本作でみせる柳楽をはじめとするキャストたちの迫真の演技に称賛を送っている。

『ガンニバル』はディズニープラス「スター」で2022年12月28日(水)より独占配信中

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