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日本統治下の韓国、抗日組織・黒団のスパイ『幽霊』が暗躍していた 「毒戦 BELIEVER」の監督が贈る新作スパイアクション

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ライター:ニュース編集部
日本統治下の韓国、抗日組織・黒団のスパイ『幽霊』が暗躍していた 「毒戦 BELIEVER」の監督が贈る新作スパイアクション
『幽霊』

イ・ヘヨン監督最新作

気鋭の映画監督イ・ヘヨンがメガホンを取った、新作スパイアクション『幽霊』のティザー映像がついに解禁された。イ・ヘヨン監督といえば、1人の麻薬捜査官(マトリ)による執念の捜査と意外な結末を描き、観客520万人を動員したノワールサスペンス映画『毒戦 BELIEVER』で有名だが、本作のティザー映像でも息をつかせぬ展開を予感させる演出が目を引いている。

“幽霊”に告ぐ。作戦開始だ——

1933年、日本統治下の京城(現ソウル)では抗日組織・黒団のスパイ“幽霊”が暗躍していた。新たに赴任した警護隊長のカイト(パク・ヘス)は、黒団による総督暗殺を阻止するために朝鮮総督府内に潜む“幽霊”を捕まえようと、ある人里離れた崖の上のホテルに容疑者たちを集める。疑いをかけられたのは警務所所属のジュンジ、総督府の通信と暗号文記録を担当するチャギョン、政務総監の秘書ユリコ、暗号解読担当のチョン係長の4人。彼らに与えられた時間は1日だけ、仲間たちのために暗殺作戦を必ず成功させなければならない“幽霊”と、疑いを晴らして生き残らなくてはならない者たちの緊張感あふれる駆け引きが始まる。

警備隊長のタカハラ・カイト役には、Netflixオリジナルシリーズ『イカゲーム』で主人公の幼馴染チョ・サンウを演じて一気にその知名度を上げたパク・ヘス。話題作『ナルコの神』『ペーパー・ハウス・コリア:統一通貨を奪え』などにも出演している、今最もノッている韓国俳優の1人だ。容疑者の1人、ムラヤマ・ジュンジにはベテラン俳優のソル・ギョング。『シルミド』『力道山』など日本の映画ファンにもおなじみの俳優で、最近では映画『キングメーカー 大統領を作った男』で主人公の政治家ウンボムを演じ、第58回百想芸術大賞で最優秀演技賞(男性部門)を受賞している。

恐怖や怒りを顔に出さないチャギョンを繊細かつ大胆に好演しているのは本作が出産後の復帰作となる女優イ・ハニ。銃などの武器を華麗に扱い、派手なアクションシーンも披露している。もう一人の女性容疑者、朝鮮人ながら政務総監の秘書にまで上り詰めたユリコには、映画『パラサイト 半地下の家族』でキム家の長女ギジョンを演じて海外で高い評価を受けたパク・ソダムがキャスティングされている。そして最後の容疑者、口ひげをたくわえてダンディな佇まいのチョン係長はソ・ヒョヌが演じている。スクリーンを中心に精力的に活動する俳優で、最近ではパク・チャヌク監督の映画『別れる決心』にも出演している。

ティザー映像では、カイトが「総督府内にも“幽霊”がいる」と告げ、一つの部屋に集められた「容疑者たち」が警戒する表情を浮かべているシーンから始まる。4人4様で見せる疑わしい行動や“幽霊”探しのヒントになるようなシーンが散りばめられて万華鏡のように素早く切り替わり、炎に包まれてカオスとなるホテルでの銃撃戦が劇的なクライマックスを予感させている。

最後の最後まで結末が分からない新感覚のスパイアクション映画『幽霊』は、韓国で2023年1月18日に劇場公開予定(※日本公開は未定)

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