10年越しのモンハン愛を凝縮! 映画版『モンスターハンター』には“おなじみのキャラクター”も登場!? アンダーソン監督が製作秘話を語る

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ライター:ニュース編集部
10年越しのモンハン愛を凝縮! 映画版『モンスターハンター』には“おなじみのキャラクター”も登場!? アンダーソン監督が製作秘話を語る
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先日ティザー映像が公開された、大人気ゲームシリーズ「モンスターハンター」の待望の実写版映画『モンスターハンター』。監督をつとめる『バイオハザード』シリーズ(2002年〜2016年)のポール・W・S・アンダーソンが、ニューヨーク・コミコンで製作秘話について明かしてくれている。あのキュートなキャラクターも登場するそうだ!

10年前にカプコンに映画化を持ちかけていた!

ゲーム「モンスターハンター」の大ファンだったというアンダーソンは、10年前にカプコンに映画化を持ちかけていたことを明かしている。

「映画化で大きなプレッシャーだったのは、“正義”を貫くことだった。私は昔からモンスターハンターのファンだったんだ。12年前に日本でこのゲームに出会ったんだけど、その頃はまだ世界的にモンスターハンターが知られる前だった。そして、10年前にカプコンに映画化の話を持ちかけた。これは私の長年にわたるプロジェクトであり、映画監督としてだけでなく、ゲームプレイヤーとして、またファンとしても取り組んでいるよ。」と語っている。

ミラ演じる主人公アルテミスは観客にとってアバターのような存在!

『バイオハザード』シリーズでは、美しい無敵のヒロイン・アリスを演じ、果敢にアクションに挑んできた女優ミラ・ジョヴォヴィッチ。このたび演じた主人公アルテミスは、今までとは異なるキャラクターであり、観客にとってはアバターのような存在であることをアンダーソンは明かしている。

「ミラは今までとは異なる、過去に演じたことはないタイプのキャラクターを演じている。ビデオゲームをプレイするときは、無名のハンターとしてプレイするだろう。初めてプレイしたときの感覚を再現したかったんだ。何も知らずにゲームをプレイして、見ず知らずの自分が、素晴らしい風景と、素晴らしいモンスターに囲まれている世界に没頭する。私はそれを求めていた。映画を観に行くときの体験とも近いはずだ。さまざまな面で、ミラは観客にとってのアバターとなっている。彼女はこの世界に入ってきたばかりの、モンスターハンターの世界を何も知らない人なんだ。“この生き物は何なのか?この世界は一体?”と、ゲームについて何も知らない人のように動くんだ。」

“空の王者”リオレウスとアイドル的キャラ・アイルーが登場!

先日公開されたティザー映像でディアブロス亜種が登場することが明らかになっているが、ほかにも“空の王者”リオレウスが登場することをアンダーソンは明かした。

「リオレウスはビデオゲームの中ではロックスター的な存在だ。ほぼ全てのゲームに登場しているだろう。倒すのが最も難しいモンスターの一つだ。映画に登場することをとても嬉しく思っているよ。それから、ディアブロス亜種も大好きだ。普通のディアブロスも好きなんだけど、ディアブロス亜種は特に厄介なんだ。非常に縄張り意識が強い。」

また、ゲームに登場する愛くるしいキャラでおなじみのアイルーのなかでも、男飯を作るあの“親分”アイルーが登場することをアンダーソンは明かしている。

「アイルーが出てこないと、モンスターハンターの映画は作れないよ。映画には、アステラの料理長が登場するよ。彼は素晴らしいキャラクターで、ミラ演じるアルテミスとの関係がとても面白いんだ。」と語っている。

『モンスターハンター』は、2020年12月に全米公開を予定している。アンダーソン監督は、モンハン映画シリーズの製作を目指しているとのことで、その完成度は高いものとなるに違いない。続報に期待したい!

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