『スカーフェイス』リブート版の監督は『サスペリア』のルカ・グァダニーノ、脚本はコーエン兄弟に決定

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ライター:ニュース編集部
『スカーフェイス』リブート版の監督は『サスペリア』のルカ・グァダニーノ、脚本はコーエン兄弟に決定
s_bukley / Shutterstock.com

『君の名前で僕を呼んで』(2017年)や『サスペリア』(2018年)のルカ・グァダニーノ監督がユニバーサル・ピクチャーズとタッグを組み、80年代のギャング映画『スカーフェイス』リブート版で監督をつとめることがわかった。

ルカ・グァダニーノ監督

1983年に公開された『スカーフェイス』はブライアン・デ・パルマが監督をつとめ、マイアミの麻薬取引を舞台に、主人公トニー・モンタナ役をアル・パチーノが演じた。1983年の『スカーフェイス』自体が、1932年に公開されたハワード・ホークス監督の『暗黒街の顔役』のリメイクのため、今回で3度目の映画化ということになり、今回新たに製作されることになった作品の舞台は、マイアミではなくロサンゼルスとなる。

脚本は第80回アカデミー賞で作品賞など最多4部門を受賞した『ノーカントリー』(2007年)のジョエル・コーエンとイーサン・コーエン。製作総指揮は『テッド』シリーズ(2012年、2015年)、『バード・ボックス』(2018年)のスコット・ステューバーと、グァダニーノ監督作『君の名前で僕を呼んで』や『サスペリア』でタッグを組んだマルコ・モラビトがつとめ、『猿の惑星』シリーズ(2011年〜2017年)のディラン・クラークも製作にたずさわるという。

このリブート版の企画は2011年から始まっていたものの、監督として『スーサイド・スクワッド』(2016年)のデヴィッド・エアーや『イコライザー』シリーズ(2014年~2018年)のアントワーン・フークアの名前が挙がるも、スケジュールの都合などを理由に決まらずにいた。主演は『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(2016年)のディエゴ・ルナがつとめるとされていたが、先日降板したことを明かしたため、現在のところ明らかになっていない。

今回の決定でリブート版の企画が進む形となりそうだ。名作がどのように料理されるのか、続報を楽しみに待とう!

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