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アベンジャーズの一員だった“ヴィジョン”、かつての宿敵“ウルトロン” 正反対の2人が手を組む『ヴィジョンクエスト』本予告

アベンジャーズの一員だった“ヴィジョン”、かつての宿敵“ウルトロン” 正反対の2人が手を組む『ヴィジョンクエスト』本予告
『ヴィジョンクエスト』©︎2026 Marvel

12月18日(金)に公開を控える『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』への期待も高まる中、「アベンジャーズ」シリーズを中心に数々の作品で活躍してきたヴィジョンが主人公の最新オリジナルドラマシリーズ『ヴィジョンクエスト』が、10月14日(水)よりDisney+(ディズニープラス)にて独占配信される。このたび、かつて人類を守るために戦ったヴィジョンと、人類殲滅を企てたかつての宿敵ウルトロンという、正反対のAIが対峙する本予告が解禁となった。

AIから生まれた人造人間の“元アベンジャーズ”

本作は、天才的頭脳を持つトニー・スターク=アイアンマンによって生み出されたAIが基となり誕生した人造人間ヴィジョン(ポール・ベタニー)の物語。

破壊力抜群のエネルギービームを放ち、身体を透過させてあらゆるものの間をすり抜け、空中を自在に飛びまわることもできる規格外のヒーローであり、アベンジャーズの一員として、これまで数々の戦いに挑んできた本作の主人公ヴィジョン。最凶最悪のヴィランサノスとの戦いに敗れ、“死”を迎えるも、記憶を持たない“身体”だけの存在ホワイトヴィジョンとして再起動。かつての記憶も“データとしては”取り戻すも、「自分自身が何者なのか」を見失ってしまったヴィジョンが、本作では、日常生活の中で集めた情報を夜中に脳内環境“マインドスペース”で整理しながら、過去の記憶を辿っていくことに。そして、そこで彼を待ち受けていたのは、かつて自分の手で破壊したはずの暴走AIウルトロンだった—。

映像ではマインドスペースを舞台に、アベンジャーズとして世界を救った“馴染みのない記憶”を整理するヴィジョンの姿が映し出される。かつて愛したワンダとの記憶もAIゆえに感情と結びつけることができず、戸惑い、葛藤するヴィジョン。そんな彼の前に現れたのは、『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』でアベンジャーズの宿敵として登場したウルトロン(ジェームズ・スペイダー)だ。元々はヴィジョンと同じくトニー・スタークが開発したAIだったウルトロンだが、“人類を滅ぼせば環境破壊も戦争も起こらない”という極論に達したことでヒーローと対立し、ヴィジョンによって破壊された…と思われていたが、ヴィジョンの脳内に囚われ密かに生きていた。

“高潔な心”を持つ者にしか持ちあげることのできない雷神ソーの武器ムジョルニアを持てるほどにピュアで気高いAIヴィジョンと、人類殲滅を掲げた過激派AIのウルトロンという本来なら決して交わるはずのない二人。まるで手を組むかのように行動を共にする二人だが、ウルトロンは親しげな様子を見せる一方、ウルトロンのスキンシップも虚ろな瞳の“塩対応”で受け流すヴィジョンの様子からも、一枚岩の関係ではないことが伺える。態度を一変させたウルトロンが「あの時の決断に決着をつける」と口にし、かつての使命の再開を示唆するような不穏な雰囲気も漂い始め、正反対の思想を持つ二人による歪な共同戦線が、いったい何を引き起こすのか、目を離すことができない。

一方の現実世界では、ウルトロンが「ヴィジョンの息子」と断言する謎の少年が現れたことで事態は急変。ヴィジョンと同じく「身に覚えのない記憶」に悩む少年は何者かに追われており、本作の重要な鍵を握ることは間違いない。ウルトロンの助言を受けながら、曖昧な記憶を頼りにヴィジョンは少年を救うことを決断するが、果たして、かつての宿敵と行動を共にするヴィジョンを待ち受けるものとは?

息子を名乗る少年、感情を結びつけることのできない記憶。嘘か本当かも分からない情報に溢れた世界で、ヴィジョンは誰を信じ、何を真実として選ぶのか?

『ヴィジョンクエスト』©︎2026 Marvel

『ヴィジョンクエスト』は10月14日(水)よりディズニープラスにて独占配信

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