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『オデュッセイア』の巨人は“本物”?驚きの撮影手法がインスタで判明!名匠のコダワリとリアルな映像の裏側

『オデュッセイア』の巨人は“本物”?驚きの撮影手法がインスタで判明!名匠のコダワリとリアルな映像の裏側
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『オデュッセイア』の“巨人兵士”はCGじゃない!

クリストファー・ノーラン監督最新作、現在全国で劇場公開中の映画『オデュッセイア』。すでに鑑賞した人も多いかと思うが、マット・デイモンやトム・ホランドら豪華キャストだけでなく、ポスタービジュアルにもフィーチャーされた某キャラクターが強烈に印象に残っていることだろう。

『オデュッセイア』© Universal Studios. All Rights Reserved.

そのキャラクターとは、全身銀色の甲冑姿で描かれるライストリュゴネス族。ギリシャ神話に登場する人食いの巨人だが、映画では3メートル級の体格でオデュッセウスたちを窮地に陥れ、観客の絶望を誘う重要な役割を果たしている。

ノーラン監督はこのシーンをCGではなく、特殊効果と遠近法によって表現。ライストリュゴネス役に身長2メートル級の俳優たち、オデュッセウス率いるイタケの兵士役に身長140センチ以下のスタントアクターたちを起用することで、驚異の巨人兵士という錯覚を生み出したのだ。

『オデュッセイア』photo by Melinda Sue Gordon © Universal Studios. All Rights Reserved.

身長差60センチ!? 多様なスタントアクターたちが大活躍

そのライストリュゴネス族の一人を演じたのが、スタントアクターのスティーヴン・アデンタン。身長6フィート6インチ(約198センチ)の彼は最近でも映画『マスターズ・オブ・ユニバース』で緑モジャのモスマンを演じているが、『オデュッセイア』では同じく2メートル級のアクターたちと恐ろしいライストリュゴネスを体現してみせた。

一方、オデュッセウスのスタントダブルを演じたのは、身長4フィート6インチ(約137cm)のデヴィン・ダルトン。マット・デイモン自身がポッドキャスト番組で語ったところによると、劇中の重要なシーンのいくつかでダルトンがオデュッセウスを演じているそうで、デイモンは「今まで見た中で一番素晴らしい腕の持ち主だった」と称賛している。

そして7月、アデンタンとダルトンがSNSにツーショット写真を投稿したところ大きな話題に。この遠近法自体は『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのホビット族と人間の対比などでもお馴染みだが、リアルな映像には多様なスタントアクターたちの貢献が欠かせないことが改めて示される形となった。

 

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『オデュッセイア』は全国公開中

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