“まるでこの映画のために作った曲のようにハマっている” 主題歌はサカナクション「グッドバイ」に決定!『BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる』
アジア最北の歓楽街・札幌ススキノを舞台に、大泉洋演じる便利屋「探偵」と、松田龍平演じる相棒「高田」が、毎度厄介な事件に巻き込まれていく姿を描いた「探偵はBARにいる」シリーズ最新作、『BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる』が、12月25日(金)より公開される。このたび、本作の主題歌がサカナクションの名曲「グッドバイ」に決定、主演・大泉洋からコメントが到着した。
ひとつの愛から事件が動き出す!
監督は『孤狼の血』シリーズや『死刑にいたる病』などで知られる名匠・白石和彌、脚本はこれまでのシリーズ全作品を担当する古沢良太(「コンフィデンスマンJP」シリーズなど)だ。超一流のキャスト&スタッフが結集し、2020年台の「今」を映し出す新たな〈探偵〉が、この冬、最も謎に満ち、切なくロマンチックな一作として誕生する。
本作ヒロインには、探偵が“かつて愛した女性”である純子役として鈴木京香の出演が決定した。純子は、若き探偵が心から愛した女性であったが、25年前に忽然と姿を消した。時を経て、奇妙な依頼とともに純子が探偵の前に現れる。そしてその再会はやがて「復讐」へと形を変えていく。物語の全容はまだまだ謎に包まれているが、本作タイトルでもある「BYE BYE LOVE」が示す通り、探偵と純子とのかつての出会いと別れ、そして、探偵たちが巻き込まれていく事件と陰謀の中で〈愛〉がどのように変化していくのか、探偵と深く関係のある人物が依頼人になることによって明かされる、知られざる探偵の過去も含め、本作最大の見どころの一つになっている。
本作の主題歌は、国内外を問わず愛され続けているサカナクションが2014年に発表した名曲「グッドバイ」に決定した。サカナクションは2007年のメジャーデビュー以降、ロックやテクノミュージックなどを融合させた独自の音楽スタイル、そして聴く者の心に響く文学性の高い歌詞で幅広い層から支持を集め、圧倒的存在感を放ち続けている。また、TVアニメ『チ。―地球の運動について―』の主題歌としても知られる「怪獣」(25)では、国際音楽賞「MUSIC AWARDS JAPAN 2026」にて最優秀楽曲賞を含む8冠を達成するなど、まさに現代の音楽シーンを代表する象徴的な存在として、世の中を席巻し続けている人気ロックバンドだ。
そんな中で、本作の主題歌に決定した「グッドバイ」は、エモーショナルな曲調と、切なさの中に決意を感じさせる歌詞で、サカナクションの楽曲の中でも長きに渡り人気を博し続けてきた名曲の一つだ。「探偵はBARにいる」シリーズは原作者の東直己が北海道人であることから映画も含めて北海道が舞台であるが、主演・大泉洋も北海道生まれ、第一作目からプロデュースと脚本を務める東映の須藤泰司も北海道出身という布陣。さらに今回「BYE BYE LOVE」でメガホンをとる白石和彌監督も北海道・旭川の生まれであり、主題歌担当に決定したサカナクションもメンバー全員が北海道出身と、北海道という大地がつないだ縁を感じさせる。大泉とサカナクション・ボーカルの山口一郎が元より親交が深いことも、この超スペシャルタッグに欠かせないポイントでもある。
主題歌「グッドバイ」が、劇中で探偵(大泉洋)、高田(松田龍平)、そしてヒロインの純子(鈴木京香)、アケミ(蒔田彩珠)らによって紡ぎ出されていく“ロマンチックミステリー”を、この上なくノスタルジックに、エモーショナルに、そして一層ドラマチックに彩るとともに、観る者に深い余韻をもたらしてくれるはずだ。
サカナクションの楽曲『グッドバイ』が『BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる』の主題歌に決まった。まるでこの映画のために作った曲のようにハマっている。物悲しくて、切なくて、改めて素晴らしい曲だ。これでこの映画は、原作者、監督、プロデューサー、主演俳優、物語の舞台、そして主題歌まで北海道の人間で作られたことになる。どこを切っても北海道。本当に誇らしく、嬉しい限りだ。ただ一つ悔しいのは、こんな素晴らしい曲を作ったのが、あの小憎らしい男だということだ(笑)
大泉洋(探偵役/主演)
©2026「BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる」製作委員会
『BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる』は12月25日(金)より全国公開