世界中で大ヒットを記録したアクション・アドベンチャー・シリーズ最新作にして最終章となる『ジュマンジ/オープンワールド(原題:JUMANJI: OPEN WORLD)』が、12月25日(金)より公開される。このたび、初予告編が解禁となった。
シリーズ最新作は、ゲーム機を飛び出し現実世界へ
これまで人間たちを吸い込んできたゲーム「ジュマンジ」が、今度はゲーム機を飛び出して現実世界へ——。雪降るクリスマスの町を舞台に、前代未聞の冒険が幕を開ける。
1995年公開の第1作『ジュマンジ』——ロビン・ウィリアムズ主演で描かれたのは、謎のボードゲームからジャングルの動物たちが現実世界へ飛び出してくる大騒動だ。2017年、設定を一新した『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』では、逆に若者たちがゲームの世界へ吸い込まれ、屈強な冒険家ブレイブストーン博士(ドウェイン・ジョンソン)らを始めとする“アバター”の肉体を借りて冒険し、そのアバターのプレイヤー入れ替わりも楽しめるアドベンチャーが展開された。『ウェルカム・トゥ・ジャングル』は、全世界興行収入9億5,000万ドル超の特大ヒットとなり、続く『ジュマンジ/ネクスト・レベル』(19)も全世界興行収入8億ドル超を記録。そして7年の時を経て、本作は原点回帰。
ダイナーに筋肉、街に猛獣、日常がジャングルに──もうパニックが止まらない。予告編の幕開けは、クリスマス・イルミネーションが輝く雪の町。しかし空は不気味な緑色の光に覆われ、住宅街をキリンの群れが悠々と横切り、ダイナーの前をダチョウの大群が疾走する――どこからどう見ても“ジュマンジ”な光景が、現実世界を侵食していく。
かつてゲームの世界を冒険し、生還を果たした若者スペンサーたちが駆け込んだダイナーで待っていたのは、なんとゲームのアバターであるはずのブレイブストーン博士本人。さらにルビー・ラウンドハウス(カレン・ギラン)、フランクリン・“ムース”・フィンバー(ケヴィン・ハート)、シェリー・オベロン教授(ジャック・ブラック)まで現実世界に勢ぞろいし、オベロンはひと言、「ここは ジュマンジではない」。ゲームと現実の境界は、完全に崩壊してしまったのだ。
しかも彼らは“デモ設定”のままで、どこか様子がおかしい。そこへ巨大なサイがダイナーの壁をぶち破って乱入する大パニックが発生。ゲームキャラ特有の妙にぎこちない走り方で雪の町を駆け抜けるアバターたち、雪道を爆走するカーチェイス、そして車外に出たオベロンがトラックに撥ね飛ばされた直後、何事もなかったかのように「さあ出発だ!」と復活する“ゲームならでは”のギャグまで、笑いとアクションがノンストップで畳みかける。この大混乱を収拾する方法はただ一つ——あふれ出したすべてを、ゲームの中へ“戻す”こと。果たしてスペンサーたちは暴走するジュマンジを封じ込め、平和なクリスマスの町を取り戻せるのか——。
『ジュマンジ/オープンワールド』は12月25日(金)より全国公開