クリストファー・ノーラン監督、20年越しの念願の映像化『オデュッセイア』本予告&メインビジュアル解禁

クリストファー・ノーラン監督、20年越しの念願の映像化『オデュッセイア』本予告&メインビジュアル解禁
『オデュッセイア』

クリストファー・ノーラン監督の最新超大作『オデュッセイア(原題:The Odyssey)』が、9月11日(金)より公開される。このたび、全世界待望の本予告とメインビジュアルが解禁となった。

神話の世界で描かれるアクション超大作

本作は、最新のIMAXの技術を用い世界各地で撮影されたアクション超大作。ホメロスの原点ともいえる叙事詩を、長編映画史上初めてIMAXフィルムスクリーンで映像化。

オデュッセウス役のマット・デイモン、トム・ホランド、アン・ハサウェイ、ロバート・パティンソン、ルピタ・ニョンゴ、そしてゼンデイヤ、シャーリーズ・セロンらが出演。製作は、アカデミー賞受賞のエマ・トーマスとクリストファー・ノーランの制作会社、シンコピーが手掛けます。エグゼクティブプロデューサーはトーマス・ヘイスリップ。

クリストファー・ノーラン監督による、『オッペンハイマー』『TENET テネット』『ダンケルク』『インターステラー』『インセプション』、そして『ダークナイト』三部作の世界興行収入の総計は60億ドル(日本円にして約9,540億円/1ドル=159円)を超える大ヒットを記録。これらの作品はアカデミー賞に49回ノミネートされ、18部門で受賞している。2023年には『オッペンハイマー』が全世界で約10億ドルの興行収入を上げ、監督賞と作品賞を含む7部門でアカデミー賞を受賞した。

「オデュッセイア」は、古代ギリシャの詩人ホメロスによって書かれた英雄譚であり、西洋文学の金字塔にして世界最初の物語のひとつとして知られている。
トロイア戦争の終結後、イタケの王、オデュッセウスは、家族の待つ故郷へ帰還を目指す。しかし彼の前には、神々の介入、怪物、そして荒れ狂う海など容赦ない試練が立ちはだかる。本作は、10年にも及ぶ主人公の壮大なる旅と冒険を描いている。

ノーラン監督は、「この物語は3000年もの間、世代を超えて人々を魅了してきた。これは単なる“ひとつの物語”ではない。“物語そのもの”なんだ」と今『オデュッセイア』を映画化する理由を明かしている。メインビジュアルでは、トロイの木馬を背に果敢に戦う主人公オデュッセウスの勇姿が描かれている。

本予告では、トロイア戦争後、果てしない放浪の中で、家族の待つ故郷へ帰還を願うイタケの王・オデュッセウス。彼の帰りを待つ妻と息子、妻や財産の略奪を企てる男—。オデュッセウスの前に立ちはだかる様々な試練…それでもなお「誰も私の帰郷を阻むことはできない、神ですらも。」と強く宣言する。

この物語は、ノーラン監督の20年越しの念願の映像化であり集大成的作品を予感させ、史上最大のスケールと壮大なドラマを期待させる内容となっている。撮影は、モロッコ、ギリシャ、イタリア、アイスランド、スコットランドなど世界各地で行われた。

長編映画史上初の全編IMAX撮影と圧倒的な没入感。破格のスケールで贈るかつてない映画体験。「生きて還る。」マット・デイモン演じるトロイア戦争の英雄オデュッセウスの10年に及ぶ壮大な故郷への帰還の旅、圧巻の映像美でお届けする愛と勇気の物語。

『オデュッセイア』は9月11日(金)より全国公開

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