GWは一気見のチャンス!「スター・ウォーズ」シリーズをもっと楽しむために見ておきたい3作品を紹介

GWは一気見のチャンス!「スター・ウォーズ」シリーズをもっと楽しむために見ておきたい3作品を紹介
『マンダロリアン』©︎2026 Lucasfilm Ltd.

全世界を興奮と歓喜で満たし、社会現象を巻き起こし続けてきた空前のエンターテイメント「スター・ウォーズ」。映画やドラマ、アニメーション作品など、ジョージ・ルーカスが生んだ銀河は未だ広がり続けている。そんな「スター・ウォーズ」シリーズの全9エピソードはもちろん、その壮大なサーガから繋がる数々の物語を描くアニメーション作品やオリジナルドラマシリーズが、Disney+(ディズニープラス)にて配信中だ。

SWをもっと楽しむために見ておきたい3作品

はるか彼方の銀河の物語を描く「スター・ウォーズ」は、ジョージ・ルーカスが生み出した劇場公開一作目『スター・ウォーズ/新たなる希望(エピソード4)』以来、映画以外にも数々のオリジナルドラマやアニメーションが登場し、全世界で興奮と熱狂の渦を巻き起こし続けている。そんな「スター・ウォーズ」の世界をより深堀りするシリーズ作品を、最大12連休になる今年のゴールデンウィークは普段忙しい方も一気見するチャンス。

若き日のルーク・スカイウォーカーも登場し世界中で絶賛された傑作『マンダロリアン』(シーズン1~3)、アナキン・スカイウォーカーやそのパダワンであるアソーカ・タノ、強大なフォースの力で復活を遂げたダース・モールなど様々な人気キャラクターが勢ぞろいし、映画やドラマにもつながる重要な物語の数々を描いたアニメーションシリーズ『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』(シーズン1~7)、そしてSW最新ドラマとしてシーズン2の配信が予定されている『スター・ウォーズ:アソーカ』の、「スター・ウォーズ」をもっと楽しむために見ておきたい3作品を紹介する。

※以下、一部作品のネタバレを含みます。

若き日のルーク・スカイウォーカーも登場!
“完璧なスター・ウォーズ”と絶賛された傑作シリーズ『マンダロリアン』(シーズン1~3)

本シリーズは、ジョージ・ルーカスの愛弟子デイヴ・フィローニをはじめとする制作陣が、「ジョージ・ルーカスがもし今、続編を作るとしたら」という発想のもと丁寧に作り上げ、全世界で“完璧なスター・ウォーズ”と大絶賛されている傑作シリーズだ。
舞台は、『スター・ウォーズ/ジェダイの帰還(エピソード6)』のダース・ベイダーの死から5年、いまだ帝国軍の残党が暗躍する混乱した時代。

主人公は戦士集団マンダロリアンとして掟に従い、自らの道を生き抜く孤高の賞金稼ぎの“マンダロリアン”と、愛くるしい仕草や表情、少しずつ成長する姿が可愛すぎるとファンから絶大な人気を誇る食いしん坊な子ども“グローグー”。世界中の心を掴んだ、銀河の危険な冒険と親子のような深い絆で結ばれていくエモーショナルな物語を3シーズンで堪能できる。

中でも、本シリーズが世界中を大熱狂させたのは、シーズン2で描かれた若き日の“伝説のジェダイ”ルーク・スカイウォーカーの登場だ。この登場はSW史上最大のサプライズとして全世界を驚かせたが、オリジナルドラマシリーズ『ボバ・フェット/The Book of Boba Fett』ではその続きの物語が描かれ、まだ幼くフォースを上手く使いこなせないグローグーの師匠としてルークが修行をつける様子が映し出された。一躍SWの大人気キャラクターの仲間入りを果たしたグローグーのキュートな姿も必見で、SWファンなら見ておきたい一作になっている。

『マンダロリアン』©︎2026 Lucasfilm Ltd.

ジョージ・ルーカスが製作に携わり、アナキン・スカイウォーカーやダース・モールら人気キャラクターが勢ぞろい!
『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』(シーズン1~7)

SWの生みの親ジョージ・ルーカスが原案・製作総指揮を務め、『スター・ウォーズ/クローンの攻撃(エピソード2)』で勃発したクローン戦争中の出来事から『スター・ウォーズ/シスの復讐(エピソード3)』でオーダー66が発動するまでの銀河の激闘を描くアニメーションシリーズ。

アナキン・スカイウォーカーやヨーダ、オビ=ワン・ケノービ、R2-D2やC-3PO、銀河征服を目論むパルパティーン皇帝やグリーヴァス将軍など映画でも活躍した大人気キャラクターが勢ぞろい。さらに、ジョージ・ルーカス自身がアナキンのパダワンになるキャラクターを熱望しその名付け親にもなった“アソーカ・タノ”、ジョージ・ルーカスのアイデアをもとに作られた異端のエリート・クローン部隊“バッド・バッチ”など魅力的な新キャラクターたちも登場し、全7シーズンで描いた壮大な物語は多くのファンの心を掴んだ。

また、『スター・ウォーズ/ファントム・メナス(エピソード1)』でオビ=ワンに真っ二つに斬られて敗れた、SW屈指の“悪役”ダース・モールが強大なフォースによって蘇る瞬間も登場。衝撃の復活を遂げたモールが怒りと復讐に燃えて戦う姿が描かれており、この物語は現在毎週月曜日にディズニープラスで独占配信中の最新アニメーション『スター・ウォーズ:モール/シャドウ・ロード』につながっている。モールを主人公にライトセーバーアクション満載で描く同作の最終話は世界中のファンが祝う「スター・ウォーズの日」である5月4日(月・祝)に配信されるので、あわせてチェックしてみてほしい。

『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』©︎2026 Lucasfilm Ltd.

シーズン2の配信前に見ておきたい!
アナキン・スカイウォーカーの唯一のパダワン、アソーカ・タノの物語『スター・ウォーズ:アソーカ』

本作の主人公はアニメーションシリーズ「クローン・ウォーズ」で登場した“元”ジェダイのアソーカ・タノ。「マンダロリアン」シリーズと同じくベイダーが死に帝国崩壊後の銀河を舞台に、アソーカが二刀流の白いライトセーバーを手に、仲間とともに新たな銀河の脅威に立ち向かっていく物語が描かれる。

シーズン1でとくに大きな話題を呼んだのは、ヘイデン・クリステンセンが映画に引き続きアナキンを演じたシーンだ。決別していたかつての師匠アナキンが生死を彷徨うアソーカの前に現れ、互いのライトセーバーを交えながら師匠として再びアソーカを導く姿が描かれ、世界中のファンを大きな感動で包み込んだ。今後、配信開始が予定されている本作のシーズン2では、そんなアソーカたちの続きの物語が描かれる。

昨春日本の幕張メッセで開催された「スター・ウォーズ」最大の祭典[スター・ウォーズ セレブレーション ジャパン 2025]で、シーズン2の配信決定が発表されたのだが、その際にヘイデンは「僕が語れることなんてほとんどないよ。でも一つだけ言えるのはシーズン2にアナキンは帰ってくるよ!」と高らかに宣言していた。世界中のSWファンが集結した会場は割れんばかりの大歓声と拍手に包まれていたが、一体どんな物語が描かれるのだろうか?シーズン1を観ながら、期待に胸を膨らませていてほしい。

『スター・ウォーズ:アソーカ』©︎2026 Lucasfilm Ltd.

映画、オリジナルドラマ、アニメーションとさまざまな形で“銀河”を広げ、世界を熱狂させてきた「スター・ウォーズ」。今回紹介した3作品のほかにもたくさんの「スター・ウォーズ」作品が配信されているので、すでに見ている人もまだ見ていない人も、ゴールデンウィークに是非楽しんでほしい。各「スター・ウォーズ」シリーズ作品はディズニープラスにて配信中。

Share On
  • Twitter
  • LINE
  • Facebook