ドラマ版『13日の金曜日』最新情報!オリジナル版と同じロケ地で撮影した期待作は今年の“13金”に配信か

ドラマ版『13日の金曜日』最新情報!オリジナル版と同じロケ地で撮影した期待作は今年の“13金”に配信か
※イメージ画像

『13金』待望のドラマシリーズ最新情報

ご存知ホラー映画の金字塔『13日の金曜日』(1980年)の前日譚となるテレビシリーズ『Crystal Lake/クリスタル・レイク(原題)』について、新たな進捗情報が明らかになった。ショーランナー(製作総指揮)を務めるブラッド・ケイレブ・ケインが自身のインスタグラムで「全8話のファイナルミックスが完了した」と報告しており、同シリーズはポストプロダクションの最終段階に入ったようだ。

このケイン氏の投稿は音響ミキシングの完了を告げるもので、映像編集はすでにピクチャー・ロック(最終確定)済みであることを意味する。つまり作品自体はほぼ完成形に達しており、あとは配信開始を待つのみという状況だ。米Peacockおよび制作のA24は現時点で正式なプレミア日を発表していないものの、2026年中の配信が予定されている。

 

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オリジナル版と同じロケ地で撮影!紆余曲折を経てクランクアップ

『Crystal Lake』は1980年のオリジナル映画の前日譚として構想された全8話のスラッシャードラマで、後に殺人鬼ジェイソン・ボーヒーズを生む母パメラの物語を軸に、クリスタル・レイクの街と一家の悲劇的な起源が描かれるという。

歌手のキャリアを諦めて特別な支援を必要とする息子を育てた母親が、息子を失ったことで暗黒面へと堕ちていく――というのが基本プロットで、主演はドラマ『フリークス学園』(1999~2000年)や『アベンジャーズ』シリーズで知られるリンダ・カーデリーニ、幼少期のジェイソン役にはカラム・ヴィンソンが起用された。

なお本シリーズの企画には紆余曲折あり、2022年10月に『ハンニバル』などで知られるブライアン・フラーをショーランナーに迎えてA24主導で発表されたが、2024年5月にフラー氏は方針の違いから解任。同年8月、HBOの『IT/イット』前日譚ドラマ『ウェルカム・トゥ・デリー “それ”が見えたら、終わり。』の共同ショーランナーも務めるケイン氏が新ショーランナーに就任し、プロジェクトは再始動したという経緯だ。

撮影は2025年6月20日、「Mama’s Boy」というコードネームのもとニュージャージー州で開始。ジャージーシティやウェスト・ミルフォードでのロケに加え、ブレアズタウンにあるキャンプNo-Be-Bo-Sco(1980年のオリジナル映画と同じロケ地)でも撮影が行われ、同年10月にクランクアップしている。

 

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配信は2026年「13日の金曜日」?

米Dread Centralによれば、本シリーズには雪景色を舞台にしたエピソードが含まれるとのこと。『13日の金曜日』は夏のキャンプ場を舞台とするのが定番だが、2009年版リメイクの脚本家陣がかつて温めていた「雪のクリスタル・レイク」構想が、ドラマという形で実現することになるかもしれない。

配信プラットフォームは米国がPeacock、英国・アイルランドがSky Atlanticおよびストリーミングサービスのnowで、いずれも2026年配信開始予定。具体的な日程は未定だが、ひとつ象徴的なタイミングとして、2026年後半には<11月13日の金曜日>が控えている。そのあたりも踏まえつつプレミア日の発表を待ちたいところだ。

 

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