原作 高橋留美子による直筆コメント到着
『うる星やつら』・『めぞん一刻』・『らんま1/2』・『犬夜叉』・『境界のRINNE』など、大ヒット作を生み出し続ける高橋留美子。「週刊少年サンデー」(小学館)にて連載中の最新作、『MAO』のアニメ化をお祝いする直筆コメントが到着した。
©高橋留美子/小学館/「MAO」製作委員会
キャラクター&キャストコメント
摩(ま)緒(お) (CV梶 裕貴)
900年前から生きている陰陽師。寿命を操る猫の妖を追っている。呪いにまつわる様々な怪奇事件に立ち向かう。
©高橋留美子/小学館/「MAO」製作委員会
黄葉(きば)菜花(なのか) (CV川井田夏海)
令和の現代を生きる中学3年生。商店街の陥没事故で両親を失っている。事故があった商店街の門をくぐると、何故か大正時代に辿り着く。そこで摩緒に「おまえ、妖だろう。」と言われ……。
©高橋留美子/小学館/「MAO」製作委員会
百火(ひゃっか) (CV下野 紘)
火の術を操る陰陽師。摩緒のかつての兄弟子。
©高橋留美子/小学館/「MAO」製作委員会
華(か)紋(もん) (CV豊永利行)
裕福な家で汚れ仕事を請け負う優男。木の術を操る陰陽師。
©高橋留美子/小学館/「MAO」製作委員会
TVアニメ『MAO』について
『うる星やつら』・『めぞん一刻』・『らんま1/2』・『犬夜叉』・『境界のRINNE』など、大ヒット作を生み出し続ける高橋留美子の最新作『MAO』。2019年より「週刊少年サンデー」(小学館)にて連載中。
大正時代を舞台に、陰陽師の青年・摩緒(まお)が、令和の時代から迷い込んだ少女・黄葉菜花(きばなのか)と出会い、900年に及ぶ“呪い”に迫る、愛と憎しみのダークファンタジー×タイムスリップミステリー。
この度、犬夜叉シリーズを手掛けたサンライズによって待望のアニメ化。
TVアニメ『MAO』は2026年春 NHK総合にて放送決定