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「離婚“直後”に熱愛報道」「今もっともモテる独身男」完全復活したイケオジ俳優の魅力を特集放送で再確認

「離婚“直後”に熱愛報道」「今もっともモテる独身男」完全復活したイケオジ俳優の魅力を特集放送で再確認
『ティン・カップ』© Warner Bros. Entertainment Inc.
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いまケヴィン・コスナーがアツい!

ご存知ケヴィン・コスナーが今ふたたびアツい。今年1月に70歳を迎えるコスナーは『アンタッチャブル』(1987年)や『フィールド・オブ・ドリームス』(1989年)、『ボディガード』(1992年)などで知られるハリウッドの名優だが、1990年には監督作『ダンス・ウィズ・ウルブズ』でアカデミー賞を席巻するなど多才ぶりでも有名だ。

00年代前後はパッとしない時期が続いたが、2010年代以降は大型ドラマやSF大作への出演で存在感を示すなどし復活。ふたたび主演作がボックスオフィスに顔を出すまでになった。そんなコスナーがモテまくっていたことは想像に難くないが、“浮き名を流す”というイメージはないところもコスナーらしいと言えるかもしれない。

『ティン・カップ』© Warner Bros. Entertainment Inc.

なぜコスナーはモテるのか? 絶えない熱愛報道

コスナーは最初の妻と90年代に泥沼離婚した後、女優やモデルなど複数人と交際し、中には彼の子どもを生んだ相手もいたようだが、どれも長くは続かなかった。その内の一人だったモデルのクリスティーン・バウムガートナーと復縁の後に結婚し、3人の子どもをもうけるも2023年に離婚した。

しかし、ここ数年コスナーの熱愛報道が絶えない。昨年末にはとある映画賞の会場で女優シャロン・ストーンとイチャつく様子がキャッチされウワサを呼んだが、つい先日にもジェニファー・ロペスとイイ関係なのでは? という報道が。コロラド州の某所で食事や買物を共にしたという二人は、パパラッチの存在を期にする様子もなく堂々としていたそうだ。

……ということで、古希を目前に現役バリバリのコスナーからイケオジになるコツを会得するべく(?)、彼の主演作を振り返ってみてはいかがだろう。ベタつきのない大人の恋愛映画で自然体の魅力を発揮してきたコスナーの、90年代の主演作2本がCS特集「祝!ケヴィン・コスナー70歳」でTV放送中だ。

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