「優しい大人の恋愛物語」「予想外の展開」涙なしでは観られない、二宮和也＆波瑠に待ち受ける運命とは？『アナログ』応援コメント到着

ビートたけしによる原作小説を、主演に日本を代表する実力派俳優・二宮和也、ヒロインに波瑠を迎え映像化した映画『アナログ』が、10月6日（金）より公開。このたび、金メダリストの柔道家・阿部詩、恋愛小説のベストセラー作家・有川ひろら各界からコメントが到着、さらに、感情がこみあげている悟（二宮和也）と何やら複雑な感情を抱えているみゆき（波瑠）それぞれが涙を流す姿が映し出された新たな場面写真が解禁となった。

愛する人を想い続ける心に、涙する

二宮和也演じる主人公の悟と、波瑠演じる携帯を持たない謎めいた女性・みゆき。喫茶店で出会ったふたりが交わした、たったひとつの大切な約束「毎週木曜日に、この場所で会いましょう」。携帯電話で気軽に連絡が取れる現代に、あえて連絡先を交換せずに、週に一度だけ“会うこと”を大切にしてゆっくりと関係を紡いでいく…。2人の恋愛を通じて描かれ、コロナ禍を経た今だからこそ実感する“会うこと”の大切さ。本作は、いつの時代も変わらない愛の原点＝〈大切な人にただ会える喜び〉を描いた、この秋一番の感動作。

©︎2023「アナログ」製作委員会 ©︎T.N GON Co., Ltd.

「毎週木曜日に、同じ場所で会う」約束をし、かけがえのない時間を積み重ねていく悟（二宮和也）とみゆき（波瑠）。幸せな時間を重ねて、プロポーズまで決意していたはずの二人に一体何が起こったのか。悟とみゆき、そして観客の涙の理由とは一体…？