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「AIの脅威を撮るべきだと感じた」自我を持ち事実を歪めるウイルス“エンティティ”の存在に迫る『M:I/デッドレコニング PART ONE』特別映像

「AIの脅威を撮るべきだと感じた」自我を持ち事実を歪めるウイルス“エンティティ”の存在に迫る『M:I/デッドレコニング PART ONE』特別映像
『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』©2023 PARAMOUNT PICTURES.
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累計動員250万人突破!

トム・クルーズ演じるIMFのエージェントであるイーサン・ハントをはじめ、ルーサー・スティッケル役のヴィング・レイムス(『ミッション:インポッシブル』全シリーズ)、ベンジー・ダン役のサイモン・ペッグ(『ミッション:インポッシブル3』以降シリーズ)、イルサ・ファウスト役のレベッカ・ファーガソン(『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』以降シリーズ)などお馴染みのメンバーが顔をそろえ、シリーズ1作目以来の登場で再びイーサンを追い詰めるユージーン・キットリッジ役のヘンリー・ツェニーのカムバックや、イーサンと共闘する新ヒロイン役ヘイリー・アトウェル(『アベンジャーズ/エンドゲーム』)、最強のヴィランとしてポム・クレメンティエフ(『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズ)とイーサイ・モラレス(『バッド・ボーイズ』『ザ・タウン』)が初参戦するなど、注目のキャスト陣が集結した。

8月14日(月)には累計動員数250万人を突破し、日本中で巻き起こっている怒涛の“ミッション ムーブメント”はまだまだ止まらない。

「AIの脅威はMIシリーズで描きたい」

本作が描く手強すぎる敵、世界の驚異となる“エンティティ”の存在に迫った映像。冒頭で監督のクリストファー・マッカリーが「AIの脅威はMIシリーズで描きたいと考え、撮るべきだと感じた」と言うように、世界を脅かす事態を巻き起こす人工知能・AI“エンティティ”や、それに完全に翻弄されるイーサンとIMFチームたちの鬼気迫る様子、“エンティティ”の支配と解放をめぐってイーサンと激しい争いを繰り広げる因縁の相手・ガブリエル(イーサイ・モラレス)など、クライマックスに繋がっていく興奮と“人間vsAI”の緊迫の駆け引きなど息詰まる攻防が垣間見える。

鑑賞前の方は、様々な思惑が複雑に交錯し絡み合うストーリーをわかりやすく予習できる必見の内容であり、既に鑑賞済みの方も、劇中のスリリングな展開への興奮が蘇り、もう一度劇場へ足を運びたくなること間違いナシ。トム・クルーズを始め、製作陣が並々ならぬこだわりを持って作り上げた今しか体験することの出来ない、新次元の劇場体験をぜひ何度でもお楽しみいただきたい。

『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』は大ヒット上映中

トム・クルーズ主演『カクテル』はCS映画専門チャンネル ムービープラスで2023年9月放送

『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』©2023 PARAMOUNT PICTURES.

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