「トロント映画祭ではロックコンサートの様な盛り上がり!」監督、主演ヴィゴ&マハーシャラが語る『グリーンブック』

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ライター:小西未来
「トロント映画祭ではロックコンサートの様な盛り上がり!」監督、主演ヴィゴ&マハーシャラが語る『グリーンブック』
『グリーンブック』©2018 UNIVERSAL STUDIOS AND STORYTELLER DISTRIBUTION CO., LLC. All Rights Reserved.
LA在住の映画ライター/映画監督の小西未来さんが、ハリウッドから映画やドラマの最新情報をお届けする【OH! MY HOLLYWOOD】。今回は、第43回トロント映画祭観客賞受賞、第76回ゴールデングローブ賞最多3部門を受賞し、第91回アカデミー賞でも有力と言われる『グリーンブック』を紹介。ピーター・ファレリー監督が主演2人のキャスティングについて、そして主役を務めたヴィゴ・モーテンセン&マハーシャラ・アリがお互いの印象について語ってくれた。

ずっと車の中で一緒だから、相性が悪いと最悪だ。アリはパーフェクト!

1962年、天才黒人ピアニストは、粗野なイタリア系用心棒を雇い、グリーンブック(=黒人専用ガイドブック)を頼りに、あえて差別の厳しい南部へのコンサートツアーに繰り出す。正反対の2人は衝突を繰り返すものの、やがて生涯の友情を築くことになる。まさかの実話を、『メリーに首ったけ』(1998年)などのコメディ映画で知られるピーター・ファレリー監督が映画化。

今回お届けするインタビュー映像では、ピーター・ファレリー監督が主演2人のキャスティングや観客賞を受賞したトロント映画祭での思い出を振り返ってくれた。実在のキャラクターを演じるために20キロも増量したという、ヴィゴ・モーテンセンは本作に出演を決めた理由を、そして『ムーンライト』(2016年)などで知られる天才ピアニスト役を演じたマハーシャラ・アリはヴィゴの印象について語ってくれた。映画同様に二人の絶妙なかけあいに注目。

【特集:第91回アカデミー賞】

『グリーン・ブック』

1962年、ニューヨークの一流ナイトクラブ、コパカバーナで用心棒を務めるトニー・リップは、ガサツで無学だが、腕っぷしとハッタリで家族や周囲に頼りにされていた。ある日、トニーは、黒人ピアニストの運転手としてスカウトされる。彼の名前はドクター・シャーリー、カーネギーホールを住処とし、ホワイトハウスでも演奏したほどの天才は、なぜか差別の色濃い南部での演奏ツアーを目論んでいた。二人は、“黒人用旅行ガイド=グリーンブック”を頼りに、出発するが……。

制作年: 2018
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