クリス・ヘムズワースからスタートの東京コミコン2日目!「『マイティ・ソー/ラブ&サンダー』の撮影は2020年半ば頃から」

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ライター:BANGER!!! 編集部
クリス・ヘムズワースからスタートの東京コミコン2日目!「『マイティ・ソー/ラブ&サンダー』の撮影は2020年半ば頃から」
クリス・ヘムズワース

在日アスガルド民、狂喜!「東京コミコン」2日目はクリヘムからスタート!!

国内最大級のポップカルチャーの祭典「東京コミコン2019」が、2019年11月22日(金)から11月24日(日)の3日間にわたって幕張メッセ 9・10・11 ホールにて開催中。2日目のメインステージ1発目の主催者ステージといえば、豪華ゲストを招いて行われるトークセッションだが、やっぱり今年のゲストは“あの人”しかいないでしょう! ということで、ムジョルニアを手にした司会の杉山すぴ豊の呼び込みで、さっそくクリス・ヘムズワースが登場した。

クリス・ヘムズワース

悲鳴のような歓声に迎えられたクリヘムは『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』の2014年公開時以来の来日となり、もちろん東京コミコンへの参加は初めて。5年前とは比較にならないほどの歓迎ぶりについて、「日本のファンは本当に素晴らしいね。『ダーク・ワールド』で初めて来日したときは嬉しかったけど、それから忙しくなって来られなかったのが残念だったよ」と感謝しつつ、ソーとしての忙しい日々を振り返った。

クリス・ヘムズワース

すぴ氏が「このステージを見ている皆さんは、日本を捨ててでもアスガルドに行くであろう人たちです!」と煽ると、「ウェルカム!」という寛大な返答に、王公認のアスガルド民たちは大いに盛りあがった。

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「MCUの人気は全スタッフのおかげ。僕らの“チーム精神”が成功の理由さ」

『マイティ・ソー』シリーズ(2011年~)だが、自身が主演に抜擢されたことについてクリヘムは「自分のキャリアで最も大きな役だったし、夢のような体験をすることができた」と感謝し、「同じ役を繰り返し演じることができるのは嬉しいよ、様々な解釈を何度も試すことができるわけだからね。多くの俳優や監督と一緒にこのシリーズに取り組んで、そのたびに違った演技をする、そうしてソーが進化していくんだ」と、アメコミ映画シリーズならではのメリットを語った。

クリス・ヘムズワース

「『アベンジャーズ』をはじめとするMCU作品がここまで浸透したのは『マイティ・ソー』人気のおかげだと思うし、ソーはクリヘム氏が演じてくれたからこそ素晴らしいんですよね!」と再び会場を盛り上げると、「僕だけのおかげだ、なんて言ったらアベンジャーズのメンバーに怒られちゃうよ(笑)」と謙遜しつつも、「マーベル・ユニバース総てにおいて、各キャラクターの人気はスタン・リー、そしてマーベルのスタッフや、様々な監督や俳優のおかげさ。皆が共同作業し、先人たちや仲間同士の演技によって全ての参加者がより上を目指すことができる、そういったチーム精神が成功に繋がったんだと思うよ」と、いちキャラクター企画ではなくチームとしてプロジェクトが進められていることを強調した。

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盟友・浅野忠信と東京コミコンで再会!「彼と一緒に旅をしているような気分だった」

「東京コミコン2019」のアンバサダー・浅野忠信とは『マイティ・ソー』シリーズで共演しているクリヘムだが、「彼と共演した時、僕ら全員にとってまったく新しい体験だったんだ。彼と一緒に一つの旅に出たような気持ちだったよ。あれから10年近く経って、ここで再び会えたことが本当に感動的だったね」と、旧友との再会を楽しんだようだ。

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さらに“ソーのコスプレをカッコよくキメる秘訣”を聞かれたクリヘムは、「昨日から、いい感じのコスチュームを何人か見かけたよ。」と今年のレイヤーたちを称賛すると、すぴ氏持参のムジョルニアを手にして「天国に届かんばかりに高く掲げて、それから力強く地面に振り下ろすんだ!」と、激レアな“生ソー”を披露してくれた。

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『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019年)で演じた衝撃の“ファット・ソー”については、「あのキャラクターは物理的にも気持ち的にも、まったく別の角度で演技することができて良かったね。俳優としてキャラクターにユニークさや意外性を持たせて、今までとは違った角度で観客たちに考えさせ、ワクワクさせる。こういう試みは、俳優としてはすごく楽しかったよ」と、あの怠惰なソーに隠された意外な努力を明かした。

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マイティ・ソー次回作『ラブ&サンダー』はさらなるブッ飛び展開に期待!?

そして次回作『マイティ・ソー/ラブ&サンダー(原題)』(2021年公開予定)について聞かれたクリヘムは、「たくさんのラブ、たくさんのサンダー」と即答し笑いを誘いつつ、「まだ脚本を読んでいないんだけど、とてもワクワクしてるよ。フレッシュで新しいものが出来上がるんじゃないかな。『エンドゲーム』がああいう結末になったから、ストーリーに関しては色んな可能性があるだろうし、これまでとまったく違うものが期待できるはずさ。撮影は2020年の半ば頃になりそうだよ」と、『マイティ・ソー バトルロイヤル』(2017年)を上回るブッ飛び展開が期待できそうだ。

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雨が降る中、午前中から会場に詰めかけたファンたちも、キャーキャーと声援を送るというよりは、まさに王の来日を出迎えるアスガルド国民のごとく、クリヘムの一挙手一投足を見逃さんとしているようであった。

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「東京コミコン2019」は幕張メッセ9・10・11ホールにて2019年11月22日(金)・23日(土)・24日(日)の3日間開催

特集:東京コミコン2019

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