• BANGER!!! トップ
  • >
  • 映画
  • >
  • 「見る前よりバカになった気がする」「何を見たのか正直よく分からない」お下劣アマプラ映画『ボールズ・アップ』に大喜利コメント続々

「見る前よりバカになった気がする」「何を見たのか正直よく分からない」お下劣アマプラ映画『ボールズ・アップ』に大喜利コメント続々

  • Twitter
  • LINE
  • Facebook
ライター:#BANGER!!! 編集部
「見る前よりバカになった気がする」「何を見たのか正直よく分からない」お下劣アマプラ映画『ボールズ・アップ』に大喜利コメント続々
『ボールズ・アップ』© 2024 Amazon Content Services LLC

マーク・ウォールバーグ主演のアマプラ映画『ボールズ・アップ』配信中

マーク・ウォールバーグとポール・ウォルター・ハウザー、映画好きならば二度見必至の豪華キャストが主演するPrimeオリジナル映画『ボールズ・アップ』が絶賛配信中だ。

『ボールズ・アップ』© 2024 Amazon Content Services LLC

避妊具メーカーのマーケティング担当ブラッド(マーク・ウォールバーグ)とイライジャ(ポール・ウォルター・ハウザー)が斬新な商品を考案し、ブラジルで行われるサッカーW杯の公式コンドームに決定。しかし、招待された決勝戦のスタジアムで酔っ払い、熱狂的なサポーターを敵に回す大事件を起こしてしまい……。

『ボールズ・アップ』© 2024 Amazon Content Services LLC

冒頭3分くらいで一般的なコメディ映画1本分のド下ネタが盛大に繰り広げられる本作。本国の予告映像には「見る前より自分がバカになった気がする」「いま何を見たのか正直よく分からない」「マーキー・マーク(※ウォールバーグの黒歴史時代の名前)にとってのオスカーシーズンが来た」「あらゆる意味で『マーティ・シュプリーム』の逆バージョン」などなど、好き勝手な大喜利コメントが多数寄せられている。

『ボールズ・アップ』© 2024 Amazon Content Services LLC

たしかに予告映像だけでストーリーの8割は理解できるし、笑いどころもほとんど紹介されているので、むしろ何も考えず大いに楽しんだというユーザーも少なくないだろう。実際それが正解だと思うが、序盤のやや意外な展開に驚かされた人もいるはず。とはいえ“大騒動への前フリ”的なニオイも充満していて、ほのかな緊張感が興味をキープしてくれる。

『ボールズ・アップ』© 2024 Amazon Content Services LLC

多方面を敵に回す不謹慎ネタと限界突破の下ネタが満載

主人公たち=アメリカ男性のサッカーへの関心の薄さが騒動の一因となるので、熱心なサッカー好きはキレそうになるかもしれないが、そこは寛大な心でスルーしてほしい。南米が舞台だけにドラッグカルテルの存在(※偏見)も物語に大きく絡み、ここではサシャ・バロン・コーエンが既視感のある悪ノリを見せる。そんな猛烈にシュールなやり取りを見せつつ、ドサクサでアメリカ政府も批判しているあたりがニクい(ただし他国イジりありきなので結果的に相殺)。

『ボールズ・アップ』© 2024 Amazon Content Services LLC

サッカーだけでなく環境保護や密猟問題(エリック・アンドレらが過激アクティビストを熱演)、さらに糖尿病患者までイジり、多方位に敵を作りつつ小さな笑いを積み重ねていく構成。まだ記憶に新しいヒット曲や映画もネタにし、佳境に入ってからもしつこく下ネタをぶち込んできたりと、ヤケクソ感すら漂うお下劣ぶり。がっつりボカシが入っているのを“ありがたい”と思う作品には、めったにお目にかかれないだろう。

『ボールズ・アップ』© 2024 Amazon Content Services LLC

最終的には映画史上屈指の超どうでもいい伏線回収があり、強引にまるめこみながら笑顔でフィニッシュ。ここまで何も考えずに見られるコメディ映画はそうそうないので、ぜひ週末にお菓子でもアルコールでも用意してパーッと楽しく鑑賞してみてはいかがだろう。

『ボールズ・アップ』© 2024 Amazon Content Services LLC

『ボールズ・アップ』はPrime Videoで配信中

Share On
  • Twitter
  • LINE
  • Facebook