庵野&樋口『シン・ウルトラマン』制作決定! 今すぐ観られるシリーズ紹介!【Netflix、Hulu、Amazon プライム・ビデオ】

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ライター:大内ライダー
庵野&樋口『シン・ウルトラマン』制作決定! 今すぐ観られるシリーズ紹介!【Netflix、Hulu、Amazon プライム・ビデオ】
『ウルトラマンタイガ』©円谷プロ ©ウルトラマンタイガ製作委員会・テレビ東京

 

庵野&樋口の最強タッグ再び!『シン・ウルトラマン』制作決定ニュースにファン激震

『シン・ウルトラマン』、正直やるとしても10年くらい後だと思ってました……。

令和初のウルトラマン『ウルトラマンタイガ』の放送中、かつ2019年12月14日(土)、15日(日)に初開催される大規模ファンイベント「TSUBURAYA CONVENTION」を前に、突如として発表された衝撃情報。監督・樋口真嗣、企画脚本・庵野秀明という『シン・ゴジラ』(2016年)以来の庵野・樋口タッグで制作されることとなったのが『シン・ウルトラマン』だ。

その発表によって巻き起こったセンセーションの中で、“ウルトラマン”という存在を改めて気に留めた人も少なくないだろう。非常に気の早い話ではあるが、『シン・ウルトラマン』への期待高まるこの夏、動画配信サービスで楽しめる「ウルトラマン作品」を紹介していこう。

※2019年8月時点での配信作品となります。すでに配信終了となっている可能性もございます点ご了承ください。

Amazon Prime Video

現在視聴できるテレビシリーズは、2019年7月からテレビ東京系列で放送中の『ウルトラマンタイガ』、2018年の『ウルトラマンR/B(ルーブ)』、そして1973年に制作された『ウルトラマンタロウ』のみとなっている。

タイガには“タロウの息子”という設定があるため、昭和期の作品から唯一『タロウ』がセレクトされていると思われるが、まずは第1話「ウルトラの母は太陽のように」を観てほしい。25分尺とは思えない、本来ならば2時間かけるものをこの分数でやりましたと言わんばかりの圧巻の内容で、終わった時に「え? まだ30分も経ってない!」と驚くこと間違いなし。ウルトラ史に燦然と輝く名作、それが『タロウ』第1話である。

Netflix

最大のポイントは、Netflixオリジナルアニメ『ULTRAMAN』が視聴できる点だ。(Amazon Prime Videoにもオリジナル作品『ウルトラマンオーブ THE ORIGIN SAGA』があるが、こちらは『オーブ』のスピンオフなので本編を先に視聴するのがベター)。同名の漫画作品をフル3DCGでアニメ化した『ULTRAMAN』は、ストーリーこそ1966年に放送された初代『ウルトラマン』の世界の続きとなっているが、その背景を知らずとも単体作品として楽しむことが可能。

また、平成後期のシリーズの主軸となった若きヒーロー・ウルトラマンゼロと悪の皇帝ウルトラマンベリアルの初出作と、その続編となる劇場作品 『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』が配信されている。“現代のウルトラマンの雰囲気”を知りたい人には、この2作品を入門編としてオススメしたい。

Hulu

今回紹介した動画配信サービスの中で、最も関連作品が充実しているのがHulu。『タイガ』『R/B』『タロウ』から先述の劇場作品はもちろん、平成期に放送されたテレビシリーズ作品はあらかた揃っている。

近年のテレビシリーズなら、防衛隊所属の青年が怪獣の力と共に戦う『ウルトラマンX(エックス)』(2015年)、謎の風来坊が歴代ウルトラマンの能力を借りて変身する『ウルトラマンオーブ』(2016年) 、悪の血を引く無垢な少年が自身の宿命と戦う『ウルトラマンジード』(2017年)あたりは話数も22~25話と比較的観やすく、キャラクターも魅力的でオススメだ。

また、かつての昭和期のウルトラ戦士(ウルトラ兄弟)を知っている人なら、ハヤタ、ダンなど伝説級のオリジナルキャストが続々登場する『ウルトラマンメビウス』(2006年~)も楽しめるはずだ。

他作品と独立した世界観のものなら、とんねるずがメインキャストを務めるコメディ色強めの映画『ウルトラマンゼアス』(1996年)が、1時間未満の作品としてテンポもよく観やすいだろう。

偶然の出会いが新たな興味を拓く可能性も! 2021年の『シン・ウルトラマン』に備えよう

なお、今回紹介した動画配信サービス以外で現在もっとも作品数が充実しているのはTSUTAYA TVで、こちらは昭和期のテレビシリーズや劇場版の大半が視聴可能。『シン・ウルトラマン』に向けての準備をするなら、モチーフとなる初代『ウルトラマン』は原典としてマストで抑えておきたいところだ。

現在加入しているサービスで視聴するもよし、気になる作品を狙って新規加入するもよし。偶然の出会いによって、新たな興味が拓ける可能性は無限にある。半世紀以上続く膨大なシリーズながら、どれもが時代毎にファンを熱狂させてきた作品ばかり。その未来に待ち構える『シン・ウルトラマン』は、2021年公開予定。さぁ、祭りの準備を始めよう。

文:大内ライダー

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