タロン・エガートン&監督が語る『ロケットマン』「エルトン・ジョンはリハビリ施設からのサイバイバー」

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ライター:小西未来
タロン・エガートン&監督が語る『ロケットマン』「エルトン・ジョンはリハビリ施設からのサイバイバー」
『ロケットマン』タロン・エガートン

 

LA在住の映画ライター/映画監督・小西未来が、ハリウッドから映画やドラマの最新情報をお届けする【OH! MY HOLLYWOOD】

今回は、数々の名曲を生んだ天才ミュージシャン、エルトン・ジョンの伝記映画『ロケットマン』をご紹介。まるで、かつてのエルトンが憑依したかのような演技を見せたタロン・エガートンと、監督のデクスター・フレッチャーがBANGER!!!独占インタビューに登場だ!

タロン「この映画を見ればエルトンが世界中で愛されてる理由がわかる」

「Your Song」や「Goodbye Yellow Brick Road」などの歴史的名曲を世に送り出してきた生ける伝説、エルトン・ジョン。多くの日本人にはハデ好きのぽっちゃりおじさん歌手みたいなイメージが強いかもしれないが、(レコードの総売上的な意味でも)音楽史上TOP3に入ると言っても過言ではない偉大なミュージシャンである。そんな偉人の知られざる軌跡を描いたのが、タロン・エガートン主演『ロケットマン』だ。

国賓レベルの音楽家を演じることについて「もちろんプレッシャーはあったけど、それは発奮材料にした」と明かしたタロン。本作は真に迫ったショッキングなシーンもあるそうだが、エルトンの音楽や彼自身のことを知るきっかけとして「『ロケットマン』以上のものはない」と断言する。

タロンとは『イーグル・ジャンプ』(2016年)でダッグを組んだデクスター・フレッチャー監督は、陽気なキャラとは裏腹に暗く孤独な時期も経験したエルトンを演じるのは、美声の持ち主でもあるタロンしかいないと確信していたとのこと。また、同じく伝説のミュージシャンの半生を描き大ヒットした実録映画『ボヘミアン・ラプソディ』との共通点と相違点など、予習に最適な興味深い話を聞くことができた!

取材・撮影:小西未来

『ロケットマン』は2019年8月23日(金)より全国ロードショー

『ロケットマン』

輝かしい功績で知られる伝説的ミュージシャン、エルトン・ジョンだが、その成功の裏には悲しくも壮絶なドラマがあった。彼の幼少期から鮮烈なデビュー、そして愛されたいと常にもがき続けた半生を美しく描く。

制作年: 2019
監督:
キャスト:
  • BANGER!!!
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