『シャイニング』の三輪車少年ダニーの40年後をユアン・マクレガーが演じる! 続編『ドクター・スリープ』2019年冬、日本公開!

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ライター:BANGER!!! 編集部
『シャイニング』の三輪車少年ダニーの40年後をユアン・マクレガーが演じる! 続編『ドクター・スリープ』2019年冬、日本公開!
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スティーヴン・キングの原作をスタンリー・キューブリック監督が映像化した伝説的ホラー作品『シャイニング』(1980年)。その続編にあたる『ドクター・スリープ』で、さらさらマッシュルームカットだったダニーの40年後を演じるのは、ユアン・マクレガーだ。

『シャイニング』の惨劇から40年……ダニーが言う“シャイニング”の意味は?

1980年に鬼才スタンリー・キューブリック監督によって映画化された『シャイニング』は、閉ざされた雪山のホテルで、狂気にとらわれた男・ジャックとその家族に襲い掛かる恐怖が描かれた。ホラー映画の金字塔として今なお多くの映画監督たちを魅了し続け、キューブリック監督の遺志を継ぎ、2001年に『A.I.』を完成させたスティーヴン・スピルバーグ監督も大きな影響を受けたうちの一人だ。スピルバーグは『レディ・プレイヤー1』(2018年)でも、重要なシーンで『シャイニング』にオマージュを捧げている。

2019年冬に日本公開される本作『ドクター・スリープ』は、スティーヴン・キングが2013年に発表した同名小説を基に、惨劇から生き残ったジャックの息子・ダニーの40年後が描かれる。監督と脚本を務めるのは、同じくキング原作の『ジェラルドのゲーム』(2017年:Netflixで配信)でメガホンを取ったマイク・フラナガン。そして大人になったダニーを演じるのは、『トレインスポッティング』や『スター・ウォーズ』シリーズの人気俳優ユアン・マクレガーだ。

今回解禁されたUS版予告編は、壮絶な過去を体験しているダニーが、“誰か”と黒板を通して“会話”しているところから始まる。「ハロー」、「おはよ」、「学校」と他愛ないやりとりが続くが、ある夜、轟音で起こされたダニーは、鏡の先に“REDRUM”と謎の文字が浮かびあがるのを目にする。

そして場面は切り替わり、ダニーはある少女に「あなたも魔法を使えるの?」と尋ねられ、ダニーは「この世は残酷で恐ろしい。僕らのような者は皆殺された」と物騒な返答をするのだ。さらに、「子供の頃よく不思議なものを見た。僕はその力を魔法ではなく“シャイニング”と呼ぶ」と……。その台詞にシンクロするように映し出されるのは、廊下で三輪車をこぐ幼き日のダニー、呪われた237号室、 バスタブの老婆、血のエレベーター。

さらに不気味な双子の姉妹など、『シャイニング』のトラウマシーンの数々が映し出される。これらの場面が『ドクター・スリープ』本編とどうシンクロするのか?

また、予告編とあわせて解禁されたポスターの中心には、まがまがしく“REDRUM”の文字が浮かび上がっている。『シャイニング』で幼少期のダニーがナイフを片手にドアに書いた言葉と同じであり、この文字を鏡越しに読んで“MURDER”になると気づいた母ウェンディが悲鳴をあげる、というシーンが記憶に残っている人も多いだろう。

予告編の最後には、前作でジャック・ニコルソン扮するジャックが顔を覗かせた“破壊された扉”を覗きこむ、ユアン扮するダニーの姿も。

しかし本作の謎はまだまだベールに包まれており、引き続き首を長くして情報を待ちたい。というか、とりあえず『シャイニング』を観て復習しておくことが必須だ!

映画『ドクター・スリープ』は2019年冬より全国ロードショー

『ドクター・スリープ』

幼かったダニーは大人になり、“誰か”と黒板を通して“会話”している。「ハロー」、「おはよ」、「学校」という他愛ないやりとり。ある夜、轟音で起こされたダニーが見つめる鏡の先には、“REDRUM”と謎の文字が浮かびあがる。ある少女から「あなたも魔法を使えるの?」と尋ねられるダニー。彼は、それを“シャイニング”だと答えるのだが……。

制作年: 2019
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  • BANGER!!!
  • 映画
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