20kg減量してマッチョ俳優になったマ・ドンソク、憧れのスタローンと『悪人伝』ハリウッド・リメイク決定!

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ライター:BANGER!!! 編集部
20kg減量してマッチョ俳優になったマ・ドンソク、憧れのスタローンと『悪人伝』ハリウッド・リメイク決定!

 

かつては「体デカすぎ。一発屋になる」と言われたマ・ドンソクに、映画業界の多様性が追いついた! マ・ドンソク兄貴は終始丁寧かつ真摯な対応がとってもマブリー(マ・ドンソク×ラブリー)!! 憧れのスタローンと一緒に仕事をすることになったそうで……!?

「実はスタローンと『悪人伝』のリメイクを製作することになったんです!」

主演最新作『悪人伝』で初カンヌ入りしたマ・ドンソクに、独占インタビューを慣行!

-俳優を目指したのはスタローンの『ロッキー』を観たからでしたよね

ドンソク:実はシルヴェスター・スタローンと一緒に、『悪人伝(原題)』のリメイクを製作することになったんです。私はすごくラッキーですよ。

-すごいですね! リメイクでは同じ役を演じるのでしょうか。

ドンソク:役柄は同じですが、たぶん見た目は変わりそうです。髪を剃ったりとか、そんな感じで。

-アメリカにいるアジア系ギャングの役?

ドンソク:そうですね。スタローンは出演せず、製作プロデューサーを務めます。

-主演作のリメイクでハリウッド映画に出演するのは、どんなお気持ちですか。

ドンソク:とても嬉しいです。また多くの観客に作品を観てもらえるのは素晴らしいことですよね。

-俳優になる前にアメリカで、ジムのトレーナーからクラブの用心棒、そして皿洗いまで、いろいろな職業を経験しているというのも、まるで映画の登場人物のようですね。

ドンソク:そうですね(笑)

「韓国では『体が大きすぎる』『一発屋になる』と言われました」

-他の俳優たちと比べて、俳優デビューは遅いほうですよね?

ドンソク:それは、俳優になるには身体が大きすぎたというのもありました。現在の体重は100kgぐらいですが、前はもう少し筋肉があって約120kgあったんです。韓国では、皆に「あなたの肉体では俳優にはなれない。大きすぎるから」と言われました。「一発屋になる」とも言われましたね。もう少しスリムにならないと、いろいろな役柄を演じられませんから。そこで減量を始めて20kgほど落としたけれど、まだ大きいですね(笑)。体形はあまり考えないようにして、長い時間をかけて自分なりのアクション映画の演じ方を見つけたんです。今、映画に出演できているので満足しています。これからもさらに良いアクションを見せていきたいですね。

-アクション以外のジャンルにも興味がありますか?

ドンソク:コメディ映画も大好きです。他のタイプの映画もチャンスがあればやってみたいですね。

「是枝裕和監督の作品が大好き。好きな俳優は渡辺謙さんと國村隼さん」

-韓国のファンはあなたを「マブリー(マ・ドンソク×ラブリー)」と呼びますが、日本の熱心なファンも同じように呼んでいます。

ドンソク:自分に似合っているのか分からないけれど、ファンになってくれて、ニックネームを付けてくれたことは嬉しいですね。

-しかも日本のファンの多くも、あなたに「タフガイだけど、なんかカワイイ」というイメージを持っているようです。

ドンソク:そうなんですか? なぜでしょうね……(苦笑)

-日本のファンからの質問をもらっています。「好きな日本人監督はいますか?」

ドンソク:是枝裕和監督は素晴らしいですね。彼の作品は大好きで、全部観ました。『そして父になる』(2013年)が一番好きです。いつか是枝監督と一緒に仕事ができたら素晴らしいですね。

-「好きな日本人の俳優はいますか?」

ドンソク:まずは渡辺謙さん、そして國村隼さんも大好きです。國村さんは韓国映画『哭声/コクソン』(2016年)に出演していて、一緒に写真を撮ってもらいました(笑)。いつか共演できたら素晴らしいですね。

-日本人に限らず、韓国人や海外の監督で仕事をしてみたい人はいますか?

ドンソク:映画『ボーダーライン』(2015年)や『最後の追跡』(2016年)の脚本家テイラー・シェリダン。『ウインド・リバー』(2017年)では監督も務めています。彼の作品は大好きですね。あと、『悪人伝』のリメイク版ではスタローンの<バルボア・ピクチャーズ>と仕事をするのですが、プロデューサーが『ウインド・リバー』でプロデューサーを務めたブレイデン・アフターグッドなんです。好きな人たちに囲まれて仕事できるなんて、とてもラッキーですよね。

-今後はハリウッド大作、マーベルの『エターナルズ(原題)』にも出演されますよね。

ドンソク:まだ何も教えてくれないんですよ(笑)。もうすぐわかるのかな?(※インタビューは2019年5月末)

-いまから身体を鍛えていますか?

ドンソク:まだ製作側では決まっていないようですが、それ次第ですね。

「両親からインスタの写真について“少しは表情を変えるように!”と言われています(笑)」

-では、ファンからの質問をもう一つ。「あなたのインスタグラムは楽しくて、見ているとハッピーな気持ちになれます。写真撮影の秘訣は?」

ドンソク:ぜんぶ同じ顔ですよね(笑)。いつも同じ笑顔。両親からは「少しは表情を変えるように!」と言われています。社交的で明るく、皆に感じ良く接しようと心掛けているので、いつも似た表情になっちゃうんですよ。

-俳優として映画に出演する夢を叶え、憧れのスタローンと一緒に仕事をしたりと、多くの夢を叶えてきましたが、次なる夢は?

ドンソク:私が率いる<チーム・ゴリラ>は、TVドラマシリーズやWEBマンガなどのコンテンツや脚本を手がける集団ですが、そこで大勢の脚本家と仕事しています。世界中のより多くの人々を楽しませるために、もっと映画を届けていきたいですね。それが私の目標です。もちろん、もっとアクション映画にも挑戦してみたいですし。

-最後に、日本のマブリーファンにメッセージをお願いします!

マブリー:日本の皆さん、ありがとうございます! もし『悪人伝』を観る機会があったら、応援よろしくお願いします。気に入っていただけると嬉しいです。

人気沸騰中のマ・ドンソク兄貴が人生や役作りを語る 皿洗いやクラブの用心棒を経てハリウッド俳優へ!

 

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