クリス・ヘムズワース「相棒が彼女なら断る理由がない」 新MIBは男女コンビ 『マイティ・ソー/バトルロイヤル』の2人が『メン・イン・ブラック:インターナショナル』で再タッグ

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ライター:小西未来
クリス・ヘムズワース「相棒が彼女なら断る理由がない」 新MIBは男女コンビ 『マイティ・ソー/バトルロイヤル』の2人が『メン・イン・ブラック:インターナショナル』で再タッグ
豪華新キャストも話題の大人気シリーズ最新作『メン・イン・ブラック:インターナショナル』から、『アベンジャーズ/エンドゲーム』では衝(笑)撃的な姿を披露しファンをザワつかせたクリス・ヘムズワースのインタビューが到着!

「才能あふれるテッサとまた一緒に仕事ができるのが嬉しかった」

『メン・イン・ブラック』シリーズといえば、地球に生息するエイリアンを監視する秘密組織MIBのエージェントたちの活躍を描く人気SFアクションコメディ。前作から7年の月日を経て、新キャストによるシリーズ第4弾『メン・イン・ブラック:インターナショナル』が2019年6月14日(金)から公開される。

『メン・イン・ブラック:インターナショナル』2019年6月14日(金)日米同時公開

ウィル・スミスとトミー・リー・ジョーンズの名コンビに代わり、今回は『マイティ・ソー/バトルロイヤル』でもタッグを組んだクリス・ヘムズワースとテッサ・トンプソンが、再び凸凹コンビぶりを披露している。ということで、バリ島で行われた『メン・イン・ブラック:インターナショナル』の特別イベントで主演のヘムズワースを直撃。本作の魅力を語ってもらった。

Chris Hemsworth, Men In Black International

―あなたが出演した『ゴーストバスターズ』(2016年)はリブートでしたが、『メン・イン・ブラック:インターナショナル』は続編という解釈でよろしいのでしょうか?

うん、これはリメイクでもリブートでもない。『メン・イン・ブラック』の物語世界を舞台にしていて、トミー・リー・ジョーンズやウィル・スミスが演じるキャラクターはちゃんと存在しているという設定だ。だから、いずれぼくらが演じるキャラクターと顔を合わせる展開もあり得るね。
映画の主な舞台はロンドンで、ニューヨークやモロッコ、イタリアでも撮影しているので、これまでの作品よりもスケールが大きくて、そこに魅力を感じたんだ。実際、もともと『メン・イン・ブラック』のファンだから、作り直すつもりはなかった。これまでの作品に然るべき敬意を払いつつ、違ったものを提供するチャンスだと思ってね。

―あなたの相棒はテッサ・トンプソン演じる新人エージェントなので、『メン・イン・ブラック』(「黒服の男たち」の意)というタイトルに偽りがあるのではないでしょうか?

その件については、劇中でも笑いのネタにしているんだ。テッサが演じるキャラクターが、エマ・トンプソン演じる上司に「この名前はどうかと思うんですが」と質問する場面がある。すると、彼女は「改善案を検討中」と返事をする、っていう。

―(笑)。

『メン・イン・ブラック:インターナショナル』2019年6月14日(金)日米同時公開

女性がパートナーになるという設定は、ぼくがこの企画に飛びついたもうひとつの理由でもある。これまでのシリーズにはないユニークな要素で、いま世界中の職場で起きつつある変化にきちんと対応している。なにより、才能あふれるテッサとまた仕事ができるのが嬉しかった。テッサがいなければ『マイティ・ソー/バトルロイヤル』において、ソーをあのようなキャラクターにすることはできなかったと思う。『バトルロイヤル』で培った彼女とのパートナー関係を、まったく違った映画に応用するのは、とても刺激的な体験だった。初めての共演者の場合、撮影を通じてお互いのことを知り合っていくわけだけれど、彼女とはそんな必要はないからね。実際、この映画をオファーされたときに、女性がパートナーになること、テッサが第一候補であることが決まっていたから、断る理由が見あたらなかったよ。

「『エンドゲーム』の“あの体型”は、地元のパブで鍛えあげたんだ(笑)」

―ブラックスーツにサングラス姿がバッチリ決まっていますね。

幸いにもポール・スミスがデザインをしてくれたからね。ポール・スミスといえば、ぼくにはお気に入りのソックスがあって、それを映画の中でも穿いているんだ。派手なソックスなので、MIBの規定から逸れているんだけれど、ルールにそのまま従わないという、ぼくのキャラクターを象徴していると思う。サングラスに関しても、規定に従いつつも彼なりの個性が出るものをチョイスしているんだ。

『メン・イン・ブラック:インターナショナル』2019年6月14日(金)日米同時公開

―この映画のトレーニングは?

『バトルロイヤル』と『アベンジャーズ』2作の直後だったので、コンディションは良かった。ただ、『エンドゲーム』ではたっぷり太ってしまった。あの体型になったのは、パーソナルトレーナーが怠惰だったせいだと言わざるを得ない(笑)。

―またまた(笑)。あれは肉襦袢を着用していたんですよね?

いやいや、地元のパブで鍛えあげたんだ。チキン・パルミジャーナとミートパイとフライドポテトをたっぷり流し込んでね。

―(笑)。

もちろん、この映画ではポール・スミスのスーツに似合うように鍛えなおしたけどね。

―ちなみに、バリ島は初めてですか?

いや、オーストラリアから飛行機でたった5時間と便利だから、これまでサーフィンで4、5回来ているよ。結婚式をあげたのも近くのスンバ島だ。インドネシアを愛しているし、ここでハリウッド映画のイベントを盛大にできたことを誇りに思っている。記者のみんなにとっても、いつものLAのフォーシーズンズ・ホテルより、こっちのほうがモチベーションが上がるだろうと思ってね(笑)。

インタビュアー:小西未来

『メン・イン・ブラック:インターナショナル』は2019年6月14日(金)より全国公開

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『メン・イン・ブラック:インターナショナル』

地球に生息するエイリアンを監視する秘密組織「MIB」のロンドン支局に、新たに女性エージェント(テッサ・トンプソン)が参加。先輩エージェントH(クリス・ヘムズワース)とともに世界を股にかけ、MIB内部のスパイ摘発ミッションに挑む。

制作年: 2019
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