愛されマッチョ俳優、マ・ドンソク。“マブリー”な素顔とは?【独占インタビュー】

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ライター:石津文子
愛されマッチョ俳優、マ・ドンソク。“マブリー”な素顔とは?【独占インタビュー】
韓国映画界最強の俳優、マ・ドンソク
映画『新感染 ファイナル・エクスプレス』で日本でも一躍脚光を浴びた、マ・ドンソク。最新主演作「THE GANGSTER, THE COP, THE DEVIL(英題)」がカンヌ映画祭<ミッドナイト・スクリーニング部門>に選出された。カンヌ滞在中のマ・ドンソクにBANGER!!!独占インタビューを敢行!

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最新作では強面のギャングのボスを演じる!

「THE GANGSTER, THE COP, THE DEVIL」©2019 KIWI MEDIA GROUP. ALL RIGHTS RESERVED

ドンソク兄貴(と呼びたい)は『新感染~』(2016年)以来、『ファイティン!』(2018年)、『無双の鉄拳』(2018年)など大きな体にやさしい心、というキャラクターを演じ人気を博してきた。しかし今回は韓国でのタイトルが『悪人伝』となっているように、手段を選ばぬギャングのボス、という今までとはちょっと違うキャラクターだ。それでもやっぱり女性と子供にはやさしく、昔気質のところを見せたり、やっぱりドンソク兄貴だぜ、と思わせてくれる。映画は連続殺人犯に狙われたボスと、一匹狼の刑事が手を組み、殺人犯を追うというストーリー。激しいというより、生々しい、痛々しいアクションが満載だ。必殺技の張り手も健在!

「THE GANGSTER, THE COP, THE DEVIL」©2019 KIWI MEDIA GROUP. ALL RIGHTS RESERVED

カンヌにドンソク兄貴が降臨!青空の下、独占インタビューを敢行<一部ご紹介>

少年時代に家族でアメリカに渡ったドンソク兄貴は、若い頃は苦労もしたそう。「アメリカではパーソナル・トレーナーをはじめ、皿洗いやクラブの用心棒など、いろんな仕事をしましたが、ずっと俳優になりたかった。以前は今よりもっと体が大きかったんです。韓国で俳優になるには大きすぎて、一発屋になるだろう、と言われていました」とのこと。長く個性派の脇役で、40代後半になってから主演スターとなり、見事な遅咲きの花を咲かせたのだ。『THE GANGSTER, THE COP, THE DEVIL』はドンソク兄貴主演でのハリウッド・リメイクも決定。なんと製作はあのシルヴェスター・スタローンだ。
「子供の頃に『ロッキー』(1976年)を観て、アクション俳優を目指したので、とても光栄です」と笑顔で語った兄貴。国際的には今後ドン・リー(DON LEE)という名前で活動し、さらにマーベル作品『エターナルズ(原題)』の出演も予定している。インタビューも、私の英語にあわせて途中から英語で答えてくれていた。やさしい!

まだまだこれ以外にも、マ・ドンソク兄貴は沢山の質問に答えてくれたので、また別の機会にご紹介したいと思います。そして、インタビューの一部は、ムービープラスのカンヌ映画祭授賞式番組でも放送予定なので、こちらもお見逃しなく!

インタビュアー石津文子とマ・ドンソク兄貴 二人で指ハート!

インタビュアー・文:石津文子

【BANGER!!!×MoviePlus】第72回カンヌ映画祭特集

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