床下の散歩者さんの感想・評価
3.2高倉健と倍賞千恵子、そして武田鉄矢と桃井かおりという組み合わせが完璧すぎて、「キャスティングって映画の半分以上だよな」と思わせてくれる山田洋次監督の代表作の一つ。北海道の景色の雄大さと人間の小ささが対比される映像の中で、あの黄色いハンカチが視界に飛び込んでくるラストシーンは、何度観ても胸にくる。武田鉄矢が演じる「お節介な若者」というキャラクターも絶妙で、ロードムービーとしての完成度も含めて日本映画の宝だと思います、ハイ。
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ログインページへ1977年制作の映画
3.2
刑期を終えた中年男が、行きずりの若いカップルとともに妻のもとへ向かう姿を描いた“健さん”主演のロード・ムービー。北海道網走。夢だった新車を買って北海道をドライブする欽也は、途中女の子をナンパし、ふたりで旅を続ける。ある時、ひょんなことから出所したばかりの中年男・勇作と出会い、旅をともにすることに。やがて、ふたりは勇作から“自分を待っていてくれるなら、家の前に黄色いハンカチを下げておいてくれ”と妻と約束したことを打ち明けられる……。(allcinema)
1件のレビュー
床下の散歩者さんの感想・評価
3.2高倉健と倍賞千恵子、そして武田鉄矢と桃井かおりという組み合わせが完璧すぎて、「キャスティングって映画の半分以上だよな」と思わせてくれる山田洋次監督の代表作の一つ。北海道の景色の雄大さと人間の小ささが対比される映像の中で、あの黄色いハンカチが視界に飛び込んでくるラストシーンは、何度観ても胸にくる。武田鉄矢が演じる「お節介な若者」というキャラクターも絶妙で、ロードムービーとしての完成度も含めて日本映画の宝だと思います、ハイ。