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砂の女

砂の女

1964年制作の映画

上映日:1964年02月15日

製作国: 日本

上映時間:147分

ジャンル: ドラマ

総合評価:

総合評価 3.7

あらすじ

昆虫採集にやって来た男は、砂の穴の中にある未亡人の家に泊めてもらった。だが、そこから抜け出せなくなってしまう……。抽象的な原作を映画化した作品で、カンヌ映画祭審査員特別賞等を受賞している。(allcinema)

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砂の女に投稿された感想・評価

★3.7

3件のレビュー

4.1 - 5.0
33%
3.1 - 4.0
67%
2.1 - 3.0
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1.0 - 2.0
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ゲリ雷雨 3.5

いや、『砂の女』は今観てもかなり強い。勅使河原宏監督の演出と、岡田英次、三井弘次の共演が印象に残ります。穴の中に閉じ込められ、砂を掻き続ける生活を余儀なくされる男の記録です。自由を求めて逃げ出すことは、果たして本当に正しいのか。それは日常の退屈さと、絶望のメタファーです。『砂の女』ならではの魅力が、観終えたあとも静かに残ります。刺さるポイントは人それぞれ。それも含めて感想を聞きたくなる作品です。#映画

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ヤマダゴロ 3.1

『砂の女』を難解と身構える必要はありません。『砂の女』では、まず画面のリズムと、人物の沈黙に身を任せたい作品です。穴の中に閉じ込められ、砂を掻き続ける生活を余儀なくされる男の記録です。不条理な環境に適応せざるを得ない人間の生得的な執着を分析します。自由を求めて逃げ出すことは、果たして本当に正しいのか。『砂の女』では、物語の意味より、映像を見た感覚が残る。そこに『砂の女』独自の強度があります。

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曖昧味 4.6

勅使河原宏監督の演出と、岡田英次、三井弘次の共演が印象に残ります。穴の中に閉じ込められ、砂を掻き続ける生活を余儀なくされる男の記録です。不条理な環境に適応せざるを得ない人間の生得的な執着を分析します。自由を求めて逃げ出すことは、果たして本当に正しいのか。それは日常の退屈さと、絶望のメタファーです。1964年に製作された、見応えのある映画です。『砂の女』ならではの魅力が、観終えたあとも静かに残ります。

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