床下の散歩者さんの感想・評価
3.0『午後ロー』で観るには少々長尺ではあるが、それでも何度か放映されているのは、やはりこの作品が持つ\"格\"ゆえだろう。マーロン・ブランドの第一声から始まるあの冒頭シーンは何度観ても完璧で、「映画ってこういうもんだよな」と思わせてくれる。アル・パチーノが徐々に\"そちら側\"に染まっていく過程を、台詞よりも目の演技で見せていくのが特に好き。ファミリー映画という側面と犯罪映画という側面が分かちがたく絡み合っているのが、半世紀経っても色褪せない理由だと思います。
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3.0
マフィアの世界を克明に描きベストセラーとなったマリオ・プーゾの同名小説をフランシス・コッポラが映画化した一大叙事詩。シシリーからアメリカに移住し、一代で財を成したドン・コルレオーネ。三男のマイケルはひとり堅気な人生を送ろうとしていたが、敵対するファミリーにドンが襲われ重傷を負った時、彼は報復を決意する。そしてニューヨークは抗争の場と化していった……。(allcinema)
1件のレビュー
床下の散歩者さんの感想・評価
3.0『午後ロー』で観るには少々長尺ではあるが、それでも何度か放映されているのは、やはりこの作品が持つ\"格\"ゆえだろう。マーロン・ブランドの第一声から始まるあの冒頭シーンは何度観ても完璧で、「映画ってこういうもんだよな」と思わせてくれる。アル・パチーノが徐々に\"そちら側\"に染まっていく過程を、台詞よりも目の演技で見せていくのが特に好き。ファミリー映画という側面と犯罪映画という側面が分かちがたく絡み合っているのが、半世紀経っても色褪せない理由だと思います。