モネの絵画だけでなく、フランスの自然の風景や街並みがとても美しくて眼福だった。過去と現在の時間軸を交差させながら自分のルーツを探っていくとても素敵なストーリーに思わず涙。芸術の秋にオススメしたい作品。
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4.3
「ロシアン・ドールズ」「ダンサー イン Paris」のセドリック・クラピッシュ監督が、現代と19世紀ベル・エポックのパリを舞台に贈るハートウォーミング・ストーリー。古い屋敷を相続した面識のない4人の親戚が、屋敷に残る写真や絵画を手掛かりに、かつての持ち主であるアデルの人生を紐解いていく中で、自分たちのルーツと人生も見つめ直していく姿を、現代とアデルが生きた19世紀末のパリを行き来しながら、温かな筆致でエモーショナルに描き出していく。主演はスザンヌ・ランドンとアブラアム・ワプレ、共演にヴァンサン・マケーニュ、ジュリア・ピアトン、ジヌディーヌ・スアレム、ポール・キルシェ、ヴァシリ・シュナイダー、セシル・ドゥ・フランス。(allcinema)
2件のレビュー
モネの絵画だけでなく、フランスの自然の風景や街並みがとても美しくて眼福だった。過去と現在の時間軸を交差させながら自分のルーツを探っていくとても素敵なストーリーに思わず涙。芸術の秋にオススメしたい作品。
ノルマンディーの古い屋敷に眠る1枚の絵画が、100年以上の家族の秘密を解き明かす。モネ没後100年の今年、現代と19世紀ベル・エポックを鮮やかに往還するクラピッシュの手腕は圧巻だ。モネやユゴーら実在の芸術家が次々と登場する夢のような映像美。スザンヌ・ランドンが演じるアデルの恋物語が愛おしく、時を超えて遺伝するセンスと愛に気づけば涙が滲む。