英国パンクのアイコン、ジョーダンが夜のホテルに佇む68分。ロビーナ・ローズ唯一の長編は、ライブ帰りのバンドマン、落ちぶれた伯爵夫人、徹夜のポーカー卓——奇妙な宿泊客たちを淡々と見つめる女の眼差しが全てを語る。MoMAに収蔵される意味がわかる、静けさの中に宿る反骨精神。2024年の4K修復を経て今こそ輝く、奇跡的なアートハウスの結晶だ。
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ログインページへ1981年制作の映画
4.5
英国パンクカルチャーのアイコン的存在だったジョーダンが主演し、1981年のロンドンで製作された異色のアートハウス系インディ作品。ロンドンの小さなホテルを舞台に、夜勤のシフトに入った受付係の女が、淡々と業務をこなしていく中、風変わりな宿泊客たちの様々な生態が、幻想的な筆致を織り交ぜつつ断片的に描かれていく。監督は本作が唯一の長編劇映画となるロビーナ・ローズ。ニューヨーク近代美術館(MoMA)にコレクションとして収蔵されるなど高く評価され、2024年に4K修復が行われたのを機に、さらに再評価の機運が高まっている。2026年8月には日本劇場初公開も実現。(allcinema)
1件のレビュー
英国パンクのアイコン、ジョーダンが夜のホテルに佇む68分。ロビーナ・ローズ唯一の長編は、ライブ帰りのバンドマン、落ちぶれた伯爵夫人、徹夜のポーカー卓——奇妙な宿泊客たちを淡々と見つめる女の眼差しが全てを語る。MoMAに収蔵される意味がわかる、静けさの中に宿る反骨精神。2024年の4K修復を経て今こそ輝く、奇跡的なアートハウスの結晶だ。