銀行員と女優——80年代ロンドンで交差するふたりの女の物語を、白黒映像と実験的な語りで紡ぐサリー・ポッターの長編デビュー作。スタッフのほぼ全員が女性というラジカルな現場から生まれた本作は、金と権力の構造をサッチャー時代への鋭い風刺で切り裂く。ジュリー・クリスティの存在感が圧倒的。43年を経て今こそ輝く、フェミニズム映画の金字塔だ。
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ログインページへ1983年制作の映画
4.0
「オルランド」「耳に残るは君の歌声」のサリー・ポッター監督が1983年に手掛けた記念すべき長編デビュー作。共同脚本に音楽家のリンジー・クーパーとアーティストのローズ・イングリッシュを迎え、スタッフのほとんどを女性が担当するなど、フェミニズム映画としても改めて注目を集める前衛的実験映画。主演は「ダーリング」「アウェイ・フロム・ハー君を想う」のジュリー・クリスティ。2026年8月、日本劇場初公開が実現。(allcinema)
1件のレビュー
銀行員と女優——80年代ロンドンで交差するふたりの女の物語を、白黒映像と実験的な語りで紡ぐサリー・ポッターの長編デビュー作。スタッフのほぼ全員が女性というラジカルな現場から生まれた本作は、金と権力の構造をサッチャー時代への鋭い風刺で切り裂く。ジュリー・クリスティの存在感が圧倒的。43年を経て今こそ輝く、フェミニズム映画の金字塔だ。