40年の時を越えて4Kで蘇ったブラジル映画の至宝。北東部の貧困から都会に出てきた19歳のマカベーア——世間知らずで孤独な彼女の小さな世界が、なぜここまで胸を締め付けるのか。銀熊賞を獲得したマルセーリャ・カルタッショの演技は啓示そのもの。9人の子を育て50代で初長編を撮ったスザーナ・アマラウの眼差しに、全ての不可視の命への愛を感じる。
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ログインページへ1985年制作の映画
5.0
ブラジルのテレビ局で多くのドキュメンタリー番組を手掛けてきた女性監督スザーナ・アマラウによる長編映画デビュー作にして彼女の代表作ともなる1985年製作のブラジル映画。クラリッセ・リスペクトルの同名ベストセラーを原作に、田舎から都会に出てきた貧しく世間知らずで孤独な少女が、夢を抱きながら無垢で無自覚なまま過酷な日常を過ごしていく姿を瑞々しくかつ痛切に描き出していく。主演は本作の演技でベルリン国際映画祭で銀熊賞(女優賞)を受賞したマルセーリャ・カルタッショ。2026年8月、日本初公開が実現。(allcinema)
1件のレビュー
40年の時を越えて4Kで蘇ったブラジル映画の至宝。北東部の貧困から都会に出てきた19歳のマカベーア——世間知らずで孤独な彼女の小さな世界が、なぜここまで胸を締め付けるのか。銀熊賞を獲得したマルセーリャ・カルタッショの演技は啓示そのもの。9人の子を育て50代で初長編を撮ったスザーナ・アマラウの眼差しに、全ての不可視の命への愛を感じる。