さっとんさんの感想・評価
4.5白黒の写真に色が宿る瞬間、失われたはずの命の日常がそこに甦る!9年間ひたむきに対話を重ねた庭田杏珠の情熱と優しさが、戦争の記憶を遠い歴史から\"今\"へと引き寄せる。泣かずにはいられない。「片渕須直」監修のアニメと実録の融合も圧巻。記憶とは何か、平和とは何かを全身で問いかけてくる傑作だ!
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4.5
広島県出身の庭田杏珠監督が高校時代から8年間続けている取り組み“記憶の解凍”。それは、広島に原爆が投下される前後の日常を写したモノクロ写真を、戦争体験者との対話とAI技術を組み合わせてカラー化し、“記憶の色”を再現する取り組み。本作は、この地道な取り組みよって掘り起こされていく記憶が、改めて戦争で失われたものの大きさを浮かび上がらせていくさまを通して、貴重な戦争体験を未来へ継承していくために“記憶の解凍”が果たしている役割を明らかにしていくドキュメンタリー。(allcinema)
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さっとんさんの感想・評価
4.5白黒の写真に色が宿る瞬間、失われたはずの命の日常がそこに甦る!9年間ひたむきに対話を重ねた庭田杏珠の情熱と優しさが、戦争の記憶を遠い歴史から\"今\"へと引き寄せる。泣かずにはいられない。「片渕須直」監修のアニメと実録の融合も圧巻。記憶とは何か、平和とは何かを全身で問いかけてくる傑作だ!