ロッセラ・ポストリノの世界的ベストセラーを映画化した重厚な戦争ドラマ。空爆を逃れポーランドの田舎町に疎開した主人公ローザが、前線で戦う夫の帰りを待ちながらヒトラーの毒見役を強いられる。親衛隊の監視下で死と隣り合わせの食卓を共にする女性たちの絆と恐怖と葛藤を、静かで丁寧な演出で描いたソルディーニ渾身の力作。戦後81年の今こそ観るべき傑作だ。
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ログインページへ2025年制作の映画
4.0
第二次世界大戦中のドイツに実在した“ヒトラーの毒見役”の逸話をモチーフにしたロッセラ・ポストリノの世界的ベストセラーを、「ベニスで恋して」「エマの瞳」のシルヴィオ・ソルディーニ監督が映画化。毒見役を命じられた主人公が、出征した夫の帰りを待ちながら死と隣り合わせの日々を送る姿を、同じ毒見役の女性たちと織り成す人間模様を軸に綴る。激しさを増す空爆を逃れ、ベルリンからポーランドの田舎町に疎開したローザ。そこで前線にいる夫の帰りを待ちわびる彼女だったが、近くの森にはヒトラーの総統大本営“ヴォルフスシャンツェ”が置かれていた。そしてある日、彼女はヒトラーの毒見役を命じられ、同じように毒見役に選ばれた地元の若い女性たちとともに、毒が盛られているかもしれない料理を食すことを強制されるのだったが…。(allcinema)
1件のレビュー
ロッセラ・ポストリノの世界的ベストセラーを映画化した重厚な戦争ドラマ。空爆を逃れポーランドの田舎町に疎開した主人公ローザが、前線で戦う夫の帰りを待ちながらヒトラーの毒見役を強いられる。親衛隊の監視下で死と隣り合わせの食卓を共にする女性たちの絆と恐怖と葛藤を、静かで丁寧な演出で描いたソルディーニ渾身の力作。戦後81年の今こそ観るべき傑作だ。