ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの孤高の歌姫ニコの最晩年を、トリーヌ・ディルホムが全身全霊の鬼気迫る没入感で体現する——薬物依存と孤独に蝕まれながらもステージに立ち続けた\"魂の放浪者\"の凄絶な記録が胸を深く貫く。スザンナ・ニッキャレッリ監督は美化も美談化もせず、ニコの光と闇をそのままスクリーンに鮮烈に焼き付ける。音楽伝記映画の傑作だ!
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ログインページへ2017年制作の映画
4.5
ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの歌姫として60年代に一世風靡し、1988年に49歳で亡くなったニコの最晩年を描いた音楽伝記ドラマ。過去の名声から距離を置き、孤独に生きるニコが、薬物依存や不安定な精神状態を抱えながらヨーロッパ各地での公演を続ける中で、様々な問題と向き合っていく葛藤の行方を描く。主演は「ザ・コミューン」のトリーヌ・ディルホム。監督は「ミス・マルクス」のスザンナ・ニッキャレッリ。(allcinema)
1件のレビュー
ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの孤高の歌姫ニコの最晩年を、トリーヌ・ディルホムが全身全霊の鬼気迫る没入感で体現する——薬物依存と孤独に蝕まれながらもステージに立ち続けた\"魂の放浪者\"の凄絶な記録が胸を深く貫く。スザンナ・ニッキャレッリ監督は美化も美談化もせず、ニコの光と闇をそのままスクリーンに鮮烈に焼き付ける。音楽伝記映画の傑作だ!