アショーカ王の封印した9つの聖典を巡る壮大な争い——テルグ映画が放つ王道ヒーロー・ファンタジーの167分。「ハヌ・マン」のテージャ・サッジャーが孤独な青年から伝説の戦士への覚醒を体全体で演じ切る。VFXの迫力は本物だが、物語の密度という点ではインド映画の猛者たちと比べると一歩及ばない印象。それでも純粋な娯楽大作として十分に楽しめる一本だ。
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3.5
「ハヌ・マン」のテージャ・サッジャーが主演し、本国インドで大ヒットしたアクション・アドベンチャー大作。共演はマンチュ・マノージ、リティカー・ナーヤク。監督は撮影監督出身で、本作が長編監督3作目のカールティーク・ガッタマネーニ。かつて、アショーカ王はその強大すぎる力を“9つの聖典(グランタ)”に封印した。現代、邪悪なカルト集団を率いるマハービール・ラーマーが、その聖典を次々と奪っていた。そんな中、裏社会で生きる孤独な青年ヴェーダは、愛する者から彼こそが残された9番目の聖典の守護者だと告げられるのだったが…。(allcinema)
1件のレビュー
アショーカ王の封印した9つの聖典を巡る壮大な争い——テルグ映画が放つ王道ヒーロー・ファンタジーの167分。「ハヌ・マン」のテージャ・サッジャーが孤独な青年から伝説の戦士への覚醒を体全体で演じ切る。VFXの迫力は本物だが、物語の密度という点ではインド映画の猛者たちと比べると一歩及ばない印象。それでも純粋な娯楽大作として十分に楽しめる一本だ。