『セッション』をこれから観るなら、知っておくと楽しみやすいポイントがあります。2014年の作品で、デイミアン・チャゼル監督ならではの演出が楽しめます。ジャズドラムに人生のすべてを賭ける狂気です。観ているだけで、こっちまで心臓の鼓動が早くなっていくのがわかります。『セッション』ならではの魅力が、観終えたあとも静かに残ります。観る作品に迷ったときは、演出の細かさまで楽しめる一本として候補に入れてみてください。
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2014年制作の映画
総合評価:
3.3
あらすじ
一流のドラマーを目指し名門音楽大学に入学した青年が、鬼教師の常軌を逸したシゴキ指導によって心身共に追い詰められていくさまを、心揺さぶる熱き演奏シーンとともに描く興奮と衝撃の音楽青春ドラマ。主演は「21オーバー最初の二日酔い」のマイルズ・テラー。共演は、本作の鬼気迫る演技でアカデミー助演男優賞をはじめ映画賞を総なめにしたJ・K・シモンズ。監督は、長編2作目の本作で一躍ハリウッド期待の新星となったデイミアン・チャゼル。全米屈指の名門、シェイファー音楽院に入学したニーマンは、フレッチャー教授の目に止まり、彼のバンドにスカウトされる。そこで成功すれば、偉大な音楽家になるという夢は叶ったも同然。自信と期待を胸に練習に参加したニーマンだったが…。(allcinema)
監督:
セッションに投稿された感想・評価
6件のレビュー
こういう一本を待っていた、と言いたくなるのが『セッション』。2014年の作品で、デイミアン・チャゼル監督ならではの演出が楽しめます。ジャズドラムに人生のすべてを賭ける狂気です。娯楽性のある展開の中にも人物の迷いや決断が織り込まれ、物語を最後まで支える力になっています。『セッション』ならではの魅力が、観終えたあとも静かに残ります。好きな場面を挙げ始めたら止まらないタイプの一本です。#映画好きと繋がりたい
『セッション』の見どころは、音楽が物語や人物の感情と自然につながっていることです。2014年の作品で、デイミアン・チャゼル監督ならではの演出が楽しめます。ジャズドラムに人生のすべてを賭ける狂気です。観ているだけで、こっちまで心臓の鼓動が早くなっていくのがわかります。でも、あの頂点を目指す苦しみ、なんとなくわかります。『セッション』は、気軽に見どころを追いながら、余韻まで楽しめる作品です。
悲鳴を上げて終わるつもりなら、『セッション』のいやらしい巧さを半分しか味わえないわ。2014年の作品で、デイミアン・チャゼル監督ならではの演出が楽しめるのよ。ジャズドラムに人生のすべてを賭ける狂気なのよね。観ているだけで、こっちまで心臓の鼓動が早くなっていくのがわかるのよ。でも、あの頂点を目指す苦しみ、なんとなくわかるのよ。悪くない、なんて及び腰じゃ足りないわ、『セッション』はちゃんと面白いの。
『セッション』では、見せ場の強さ以上に人物同士の距離感が効いています。2014年の作品で、デイミアン・チャゼル監督ならではの演出が楽しめます。ジャズドラムに人生のすべてを賭ける狂気です。観ているだけで、こっちまで心臓の鼓動が早くなっていくのがわかります。でも、あの頂点を目指す苦しみ、なんとなくわかります。娯楽として走り切りながら人間の弱さまで映すところに、『セッション』の知性があります。