床下の散歩者さんの感想・評価
3.4ダスティン・ホフマンの怪演としか言いようのないレイモンドの造形は、今観ても圧倒的で、「役者ってこういうことだよな」という気持ちにさせてくれる。トム・クルーズが「最初はクズだけど徐々に変わっていく弟」を演じているのだが、レイモンドが変わらないことで相対的にチャーリーの変化が浮かび上がってくるという構造が秀逸。ラスベガスのカジノシーンはもちろん楽しいのだが、個人的にはロードムービーとしての静かな移動シーンがいちばん好きです、ハイ。
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ログインページへ1988年制作の映画
3.4
自由奔放な青年が重度の自閉症の兄と出会って心を開き、忘れていた愛情を取り戻して行く過程を描いた心暖まる感動のロード・ムービー。高級外車のディーラーをしているチャーリーの元に自分を勘当した父の訃報が届く。遺産目当てに故郷に戻った彼だったが遺産の300万ドルは見た事もない自閉症の兄、レイモンドの手に渡る事を聞かされる。なんとか金を物にしようとチャーリーは施設にいるレイモンドを誘拐まがいに連れ出し、ロスに戻ろうとするのだったが……。(allcinema)
1件のレビュー
床下の散歩者さんの感想・評価
3.4ダスティン・ホフマンの怪演としか言いようのないレイモンドの造形は、今観ても圧倒的で、「役者ってこういうことだよな」という気持ちにさせてくれる。トム・クルーズが「最初はクズだけど徐々に変わっていく弟」を演じているのだが、レイモンドが変わらないことで相対的にチャーリーの変化が浮かび上がってくるという構造が秀逸。ラスベガスのカジノシーンはもちろん楽しいのだが、個人的にはロードムービーとしての静かな移動シーンがいちばん好きです、ハイ。