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ログインページへホンジークとマジェンカ
1980年制作の映画
総合評価:
3.0
あらすじ
幻想の魔術師と呼ばれるゼマンの70歳の時の短編作品で、1989年に79歳で他界した同人の遺作である。貧しい羊飼いの間に生まれた赤ん坊ヤン・ホンジーク。妖精は、彼に3匹のネズミを贈る。その3匹は“善心”、“悪心”、“笑い”という人間の3つの心の具象でもあった。3匹に見守られて、時にはからかわれて立派な若者になったホンジークは、やがて夢の城の妖精マジェンカに恋をした。マジェンカもまた、ホンジークを愛するが、しかしこの二人の恋路には劇的な運命が待っていた!切り紙主体のアニメーションで、魔法や妖精などファンタジックな要素をちりばめながらも精神的にはあくまで等身大の若者ホンジークの心の弱さ、そして愛に支えられた気高い勇気を活写。“ごくごく普通の人々の中のヒーローを描く”と巻頭のクレジットに出る通り、世界中のすべての恋人たちの幸福、愛の勝利を応援しようとする老境のゼマンによる秀作である。(allcinema)
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