床下の散歩者さんの感想・評価
3.21964年のミシシッピー州で起きた黒人公民権活動家殺害事件をベースにした映画で、アラン・パーカー監督が「見る側を不快にさせることを恐れない」姿勢で撮っているのが伝わってくる。ジーン・ハックマンとウィレム・デフォーという二人のFBI捜査官の「タイプが全然違う」アプローチの対比が面白く、どちらが正しいのかという問いを観る者に委ねているのが秀逸。「歴史的な事件をエンタメとして見せる」ことの難しさと、それに向き合った映画として記憶されるべき一本だと思います、ハイ。
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ログインページへ1988年制作の映画
3.2
1964年の夏、行方を絶った三人の公民権運動家の捜査のためミシシッピーにやって来た二人のFBIエージェント。予想以上に厚い人種差別の壁に阻まれながら、捜査は難航する。実話を基にした、社会派サスペンスの一級品。脚本は人種問題と捜査劇を巧みに織り混ぜており、南部出身で人間臭い捜査官に扮したG・ハックマンの、パワフルな演技も見応えがある。(allcinema)
1件のレビュー
床下の散歩者さんの感想・評価
3.21964年のミシシッピー州で起きた黒人公民権活動家殺害事件をベースにした映画で、アラン・パーカー監督が「見る側を不快にさせることを恐れない」姿勢で撮っているのが伝わってくる。ジーン・ハックマンとウィレム・デフォーという二人のFBI捜査官の「タイプが全然違う」アプローチの対比が面白く、どちらが正しいのかという問いを観る者に委ねているのが秀逸。「歴史的な事件をエンタメとして見せる」ことの難しさと、それに向き合った映画として記憶されるべき一本だと思います、ハイ。